思い込みを排すことが成長の第一歩!「大学院進学なんてムリ」という思い込みを排してみませんか?

summary

先日、頂いたズッキーニを恐るおそる炒め物にしてみてその美味しさ初めて気づきました。その経験から「思い込み」が可能性を狭めることを実感しました。キャリア形成でも「自分には大学院進学は無理」と決めつけて挑戦を諦める人が多いですが、それも思い込みにすぎません。一歩踏み出すことでキャリアや人生を大きく更新できますよ!

ズッキーニから学んだ「思い込み」の罠

然ですが、あなたは野菜のズッキーニを調理したこと、ありますか?

ズッキーニは見た目がキュウリに似ている野菜。

先日、ある方から北海道産のズッキーニをいただきました。

正直、私はズッキーニの調理方法をあまり知りませんでした。

見た目がキュウリに似ていることもあり、「サラダや浅漬けにしか使えないのでは」と思い込んでいたのです。

ですが、調べてみるとどうも「炒め物にすると美味しいらしい」ようです。

半信半疑で野菜炒めを作ってみたところ驚きました!

火を通したズッキーニはトロっとした食感になり、味も濃厚でとても美味しかったのです。

まさに、これまでの固定観念を覆される体験でした。

「ズッキーニはキュウリの仲間だから生で食べるもの」

そんな思い込みがあったため、炒め物にしたら良いという発想を思いつきませんでした。

ちなみにズッキーニはキュウリと同じウリ科の野菜ですが、キュウリよりはカボチャに近い仲間だそうです。

生食することが多いキュウリに対し、ズッキーニは加熱調理に向いていることも調理後に調べました。

野菜の世界、調べてみるとけっこう面白いな、と思いました。

思い込みが成長を阻害する

「キュウリは生で食べるものだから、ズッキーニもきっと生で食べるものだろう」

そういう「思い込み」を持っていると、調理の幅が狭くなります。

せっかくいい食材をもらっても、たいして美味しくない食べ方をしてしまうことになります。

(ちなみに、ズッキーニは生でも食べられますが加熱したほうがより美味しくなるようです)

思い込みは安心感を与えてくれますが、可能性を狭めることになります。

これはキャリア形成においても同じです。

「自分はこういう人間だから自分にはムリ」

「自分みたいな人間が大学院に行くなんて…」

こういうふうに、自分のキャリアの可能性を勝手に「思い込み」をしているケースが多いのです。

やってみたら案外うまくいくかもしれないのに、やる前から「思い込み」を理由に諦めているケースがたくさんあるのです。

この「思い込み」は自分の成長を阻害する要因にもなります。

「自分には関係ない」「どうせできない」と決めつけてしまえば、その瞬間に挑戦の道は閉ざされてしまうからです。

今回、ズッキーニを炒めると美味しいという発見をしましたけど、これも「生で食べるもの」という思い込みを排するからこそ得られた気づきです。

私たちの人生やキャリアにおいても自分の「思い込み」を一度外してみることで新しい可能性が見えてくるのです。

大学院進学も「思い込み」を超える挑戦

キャリア形成においても、
「大学院進学なんて自分には関係ない」
と思う方は少なくありません。

実際、大学院修士課程に入学する社会人は毎年7,000-8,000人ほどなので少数派なのは事実です。

ですが、社会人として大学院に進学することでその後のキャリアを大きく変えていった方がたくさんいるのです。

例えば社内(病院内)で管理職に回ることが出来たり、自分の専門性を活かした仕事を自由に行えるようになったりするケースが実際にあります。

大学院で学んだことを元に独立・起業したケースや、大学教員というキャリアを歩み始めたケースもあります。

いずれも「自分に大学院なんてムリ」という「思い込み」を排したからこそ開けたキャリアであると言えるでしょう。

社会人として働き始めると、大学院での学び直しはハードルが高く見えるものです。

ですが、それも一種の思い込みにすぎません。

たしかに今の時点では「届かない壁」のように思えるかもしれませんが、コツコツ学習したり準備を重ねたりするなかで自分の可能性を大きく開いていく事もできるのです。

多くの大学院には社会人枠が設けられており、書類審査や面接・小論文といった入試方式で挑戦することも可能です。

さらに、複数校を併願すれば合格のチャンスは格段に広がります。

もちろん、自分の専門と大きくかけ離れた分野を目指す場合は基礎的な学習が必要です。

また、地理的に通学が難しい場合もあるでしょう。

ですが、そうした条件を少しずつ整理していけば自分にできる現実的な道筋を見付けることができるのです。

たとえば、1日30頁ずつ専門書を読んだり、研究計画書の書き方を学んだり、志望校の説明会にとりあえず参加してみたりすると、自分の「思い込み」を破っていくことが出来ます。

まずは何か一歩踏み出してみる。

それが今後につながっていくのです。

キャリアを更新するチャンス

大学院進学は、自分の専門性を深める大きなきっかけになります。

修士課程で研究に取り組む経験は、転職や昇進に直結するだけでなく、「学ぶ習慣」を身につけることにもつながります。

いまの社会では「リスキリング」という言葉がよく使われます。

技術や知識の更新を続けられる人材こそが、これからの時代に求められているのです。

大学院での学び直しは、そのための強力な土台になります。

大学を出ていなくても大学院に進学可能!

「でも、自分は大学を出ていないので進学なんてムリですよね?」

時折こういう声を伺いますが、これは誤解です。

実は大学院は大学を卒業していなくても受験可能ですし、実際 進学している方がたくさんいます。

つまり、「専門学校卒」「短大卒」「高卒」から大学院進学に挑戦できるのです。

これもまた「学歴がないから無理だ」という思い込みを打ち破る事実だといえるでしょう。

経歴を一気に更新するチャンスが、大学院進学には隠されているのです。

思い込みを外して一歩踏み出そう!

ズッキーニを炒め物にして初めて美味しさに気づいたように、私たちの人生には「試してみれば意外とうまくいく」挑戦が数多く存在します。

大学院進学もそのひとつです。

「難しそう」「自分には関係ない」といった「思い込み」を外せば、新しい可能性が見えてきます。

そして一歩踏み出した先には、キャリアアップや自己成長といった大きな成果が待っているかもしれません。

だからこそ、ぜひあなたも「大学院進学は無理」という思い込みを捨て、自分の未来の選択肢を広げてみてはいかがでしょうか?

その挑戦、あなた自身を大きく変えていくことにつながりますよ!

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