まずは過去問入手&復元に全力を!




今回のポイント

思い立ったが過去問請求!
引用が省略されている際は
原典を入手し、過去問の再現を!

過去問復元は気合いで行なう。




先日はAmazonで買ってきた本に対し、
ペンを片手に格闘していました。

何をしていたかと言うと
「過去問の再現」です。

看護の大学院への進学を志望している方が
いまうちの塾に何人も通ってくださっています。

答案を書いてもらう関係上、
ネットで公開されていた大学院入手の過去問を
入手しました。

白紙ばかりの過去問の復元は骨が折れる…。

ところが…。

みごとに「白紙」の多い過去問なのです。

「次の文章を読んで以下の問いに答えよ」という文章のあとは
何ページも真っ白なページが続きます。

その後に
「著作権の関係で問題文は省略」と書かれています。

さいわい、引用した書籍のタイトルと
ページ数が描かれていましたので、
今回私がその書籍をネット購入することにしたのです。

だいたいの場合、資料の該当ページの記載があるので
過去問で出題された引用箇所はすぐに見つけられます。

いったいどこが引用文?

…困るのは

「傍線部に引かれた箇所について
 あなたの考えを200字以内で答えなさい」

などとあった場合です。

そもそも引用文が省略されているからこそ、
どこに線が引かれていたか
さっぱりわかりません…。

(再現もできない形で
 過去問を公開するのって
 本当に意味があるのでしょうか…?)

だからこそ、
前後の流れから

「きっとここに線が引かれていたに違いない!」

という箇所をあれこれ迷いながら特定していく必要があります。

これ、
けっこう骨が折れるのです。

正直、こういう苦労をしないと
過去問が再現できないのって
ちょっと困りものですね…。

ちなみにですが、
うちの塾ではすでにうちの塾の受講生の方が
その学校を受けている場合、
残してある過去問を使い対策を行うことができます。

(小樽商科大学アントレプレナーシップ専攻などは
 けっこう過去問が充実しています)

過去問再現に注力中。

ただ、なにぶん開業7年目なので
一部の大学院を除いては
過去問情報がそれほど揃っていないのですね…。

(ここからさらに頑張らねば…!)

なのでいま、
こうやって「過去問の再現」を
しているわけなのです。

この取り組みがなにかお役に立てればいいな、
と思っているところです。

今回のポイント


思い立ったが過去問請求!
引用が省略されている際は
原典を入手し、過去問の再現を!


過去問をまずは入手せよ!


大学院進学を目指す場合、
私が何をさしおいて重視していることがあります。

それが今回お話したように
「過去問を入手すること」
「過去問を復元すること」です。

過去問を手に入れていなかったばっかりに、
やっても出題されない分野の学習で終始してしまうことが
多いからです。

ましてただでさえ仕事や家庭で忙しい社会人の方の場合、
ムダなことをしているヒマはないのです。

無駄な勉強をしないためにも、
まずは過去問入手、やってみてくださいね!

なお、過去問の入手方法は実に様々です。

今回のようにネット公開されているケースもあれば
申請フォームや郵送で資料送付を依頼するケース、
入試事務局までアポをとって

直接出向かなければならないケースなど
入手方法は多いのです。



(たまに非公開のこともあります。これは論外ですね・・・!)


けっこう時間がかかるケースも多いので
まずは過去問入手を速攻で行ってみてくださいね!

ではまた!