「もう、人生おしまいだ…」の後にも人生は続く。




「酒と泪と男と女」は名曲だ!

カラオケに行くと、
無性に歌いたくなる歌があります。

それが「酒と泪と男と女」です。
(・・・古い?)

 

忘れてしまいたい事や
どうしようもない寂しさに
包まれた時に 男は
酒を飲むのでしょう
(酒と泪と男と女)

 

「もう、人生おしまいだ・・・」
と思ったら。

 

本当に悔しい時、悲しい時。

どうしようもない時。

 

そんな時でも「人生」は続いていることに
大人になると気付くようになります。

「もう、人生おしまいだ・・・」

中学生の頃、
修学旅行中、あまりに
大量に長崎ちゃんぽんを食べ過ぎ、
クラスメイトの前で吐き出したとき、
そう思いました。

 

いじめにあった時も、
本当にそう思いました。

 

高校の時も、やはり修学旅行中、そう思いました。

 

大学院時代のうつ時代も、
社会人になってからも、

「もう、人生おしまいだ・・・」

をそれなりに経験してきました。

 

そこで気づいたこと。

 

それは、
「もう、人生おしまいだ・・・」
と思っても、人生は意外と続いていくこと。

「もう、人生おしまいだ・・・」
と思っても、翌日には喜びがあるかもしれないこと。

 

人生経験がまだまだ浅い自分でも
それだけは実感するようになりました。

 

周りの人の話を聞くと
「大人だな・・・」という人ほど、
「もう、人生おしまいだ・・・」経験を
沢山積んでいることに気付きます。

 

大人になるというのは
そういう
「もう、人生おしまいだ・・・」
への耐性をつけていくことかもしれません。

 

 

だからこそ、
子どもの頃の教育って大事だな~と思います。

 

別にテストが0点であっても、
人生は続いていくのです。

大学受験に落ちても、
人生は続くのです。

それに気付くことで
人は大人になれるはずです。

 

失敗したことがない人の、危うさ

 

たまにですが、
本当に「失敗したことがない」人に
出会うことがあります。

テスト勉強も受験も、
何も苦労せずに
クリアしてきた人に
多い傾向です。

ちょっと「危うさ」や
「幼さ」を感じてしまうことがあります。
別に失敗しないに
越したことはないのですが、
「・・・大丈夫かな」
と、感じてしまうのです。

 

だからこそ、
塾や学校ができるのは

「もう、人生おしまいだ・・・」と
思った後にも人生が続くことを
何度も何度も
伝えていくことかもしれません。

一度聞くだけでは
忘れてしまいます。

何度も何度も、
耳にタコができるくらい
(古い・・・?)
言うと、相手に伝わります。

 

私も第一志望の大学に
不合格だった時も
「もう、人生おしまいだ・・・」

一瞬、思いました。

pose_zetsubou_man

が。

その翌日には
早稲田の別の学部の
入試がありました。
結局、その教育学部に
合格したから、

いまこうして
自分の塾をやっています。

意外に人生なんとかなるものなのだな。

そう考えるようになりました。
札幌でもいろんな講演会がありますが、
有名な人の講演を聞いて
いつも納得することがあります。

それは、
「もう、人生おしまいだ・・・」
その後にも人生が続くし、
「意外と人生、なんとかなる」
という事実です。

 

これは人生に役立つ学びだと、
切に思います。

 

学校や塾はただ勉強を学ぶところでは
もったいないと思います。

「もう、人生おしまいだ・・・」
その後にも人生が続くことを知る場所で
あっても良いのでは・・・と思っています。

 

ではまた!


教育・学校 ブログランキングへ


☆登録後、なぜかメールが届かない場合はこちらをご確認ください。
メールが届かない場合

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください