いま、 それが (会場内は撮影禁止なので受講用テキストの写真です) から東京まで出張し、 学ぶのは また自分の仕事の方向性を考えたり 3日の集中セミナー、 おまけに でも、結論から言えば 一番の発見は ここのところ、 自分の仕事の本質。 それは 【自分の仕事って、 ということです。 マラソン大会には 「ペースメーカー」として、 一緒に走ってくれるだけでなく、 なおかつ、 それが伴走者の役割です。 伴走者がいなければ 私が教室で行っている 忙しい仕事をしながら 「何からはじめていいかわからない」 場合も多いです。 また計画立てや目標設定も必要です。 モチベーションが下がりかけていたときには 私の教室では 単に大学院進学にむけて取り組むべきことへのアドバイスや 計画の進捗状況を確認したり、 考えてみると、 試験や目標達成という お客様が走りきってベストを尽くせるよう、 場合によっては風を受けたりしていくことが セミナーに出て 今回のポイントです。 私は現在 研修の中では たとえばメールの書き方・ 結果、残業することになったり、 その状態を改善するポイントを、 私の教室に通うお客様にも、 直接大学院進学とは お伝えすることで これも、 それだけではなく、 結果的に、 おまけに私は現在も計画管理や 社会人の方の 合格し入学したあとも そういう形で これ、ある意味「ふつうの塾」とは ですが、こういう部分も含めて …それにしても、 自分の仕事の本質が見えてきたように ときには外に出て セミナーは今日が最終日。 今日も楽しく受講してきます! ではまた!
ときには時間を取って
「外」で勉強しに行く。
それが自分の飛躍につながる!東京のセミナーに参加!
経営を学ぶセミナーに出ています。
【最強のマーケティング3日間集中講座】。
3日間ひたすら経営、
特にマーケティングについて
勉強しています。
今後の私の塾の方向性を決めたり、
するためです。
しかも出張しての参加は
体力をけっこう消耗します 笑
1日目の後はセミナー後にも
ホテルで仕事をしたので
これまたたいへんです。自分の仕事の本質に気づけた!
参加しに来て良かったです。
自分の仕事の「本質」に気づけたことです。
広島までブログと経営の師匠・
板坂裕治郎さんのセミナーなど
いろんな会に出て考えていたことが
ようやくまとまった感じがします。
大学院進学などの学習の
〈伴走者〉である】
「伴走者」って呼ばれる人が
います。
「1キロ3分」ペースなどで
走り続ける人のことです。
前方から来る風を
一身に受けてくれるので
選手はラストまで体力を温存できます。
練習時であれば走り方やスピードも
アドバイスしてくれます。
マラソンで結果を出すこともできないでしょう。大学院進学・目標達成の「伴走者」
【社会人の方への大学院進学のアドバイス】も、
この伴走者の役割に近いです。
大学院進学の対策をする場合、
励ましやアドバイスを受けることも
必要でしょう。
大学院進学を目指す社会人の方に
毎回1対1で講義を行っています。
小論文や研究計画書の添削を
するだけでなく、
モチベーションが下がりかけている方には
アドバイスも差し上げたりしています。
私が塾でやっていることって
マラソンの「伴走者」に
かなり近いんだな、と気づきました。
「マラソン」を走り切るのは
あくまでお客様ご自身です。
ペースを維持したり、
フォームをアドバイスしたり、
私の仕事の本質なのです。
ようやくそのことに気づいたような気がします。今回のポイント
「外」で勉強しに行く。
それが自分の飛躍につながる!
「ビジネススキル」の研修も
講師として担当することもあります。
仕事のやり方・資料の作り方などを
お伝えすることもあります。
敬語のポイントなどは
知らないと書類作りに
膨大な時間がかかります。
いつまでも業務が片付かなかったりします。
企業研修・団体職員研修などで
これまでもお伝えしてきました。
必要な方には
メールの書き方・報告資料の作り方などを
お伝えもしてきました。
関係ない内容かもしれませんが、
「業務効率化」
「時短」が行えるので
結果的に「学習時間捻出」に
つながるからです。
ある意味「伴走者」として、
お客様のお役に立てる知識・ノウハウを
お伝えしていたわけです。
これら仕事のノウハウを知ることで
その方の仕事の結果も高まっていくはずです。
大学院進学だけではなく、
その方のキャリアアップにも役立ってくるかも
しれません。
進捗管理なども
適時お伝えしています。
大学院合格に向けての
伴走者としてだけでなく、
伴走者として
学習の応援をしていく。
「学びたい!」方を
応援していければ幸いです。
全く違うあり方だなあ、と思います。
「うちの塾だからこそお役に立てること」を
お客様に還元していきたいと思っています。外に出て、自分の仕事について考える!
こういうふうに
札幌というホームを出て
研修を受けるからこそ、
感じます。
自分の仕事について考えることで
様々な気づきも得られるものですね。
自分の仕事の本質が分かった件。伴走者として、学びたい人を徹してサポートします!
今回のポイント
ときには時間を取って
コメントを残す