時事問題対策のポイント!「自分が出題者なら何を問うか」を想像しよう!

今回のポイント
万能の「時事問題対策」は
存在しない。
「自分が出題者なら何を問うか」を
考えて対策を!

 

 ご質問「時事問題対策、どうやって進めればいいですか?」

☆本日の内容は動画でもお伝えしています。
動画にしかない内容もありますので
気軽に聞き流してみてください。

「時事問題対策、
どこまでやればいいでしょうか?」

就職活動をしている方から
こういうご質問を
伺うことがあります。

 

面接や筆記試験の際、
最近のニュースに関する
問題が出されます。

時事問題対策とは
その問題へ対応するため
あらかじめ調べておくことを意味します。

 

 

 

そんな時事問題対策。

 

面接試験中、
場合によっては

 「あなたが最近関心を持っているニュースは
  なんですか」

と質問される形で
時事問題が出されることもあります。

 

 

就職試験や入試など、
「時事問題」の対応は
かなり大事です。

 

 

その内容や返答の仕方を見て、
その人の「本気度」を見ることも
あるからです。

 

「誰でも知っていそうなこと」は聞かれない!

 

こういう時事問題の
難しいところは
「誰でも答えられそう」なことは
出題されない点にあります。

 

まさか「日本の首相は誰か」
「アメリカの大統領は誰か」という問題は
出題されません。

 

そうではなく、

 「政府のコロナへの対応を
あなたはどのように評価しますか」

 「業界的には
コロナウイルス感染症に
どのように対応していくべきだと
  思いますか」

などと、
自分の意見を求められることが
求められる場合もあるのです。

 

 

時事問題としてやるべき2つのこと

 

 

なかなか時事問題対策って、
大変ですよね。

 

 

私は時事問題対策として
次の2つをオススメしています。

 

 

時事問題対策1)まいにち5分でもいいから新聞に目を通す

 

 

オススメは新聞を
毎日5分でもいいから目を通すこと、です。

 

自分が受けたい会社や業界の記事は
パラパラめくるだけでも
目に飛び込んでくるはずです。

 

 

目に飛び込んできた記事を切り抜き、
ノートに貼っておくといいでしょう。

 

その記事の横に
「自分の意見・考え」を
3行でいいので書くようにします。

 

 

すると、
面接の際にも
答えやすくなるのです。

 

けっこうな枚数が溜まってきたら
「御社の試験のために
 新聞のスクラップノートを作ってきました」
とPRすることも出来るはずです。

 

 

時事問題対策2)「出題者なら何を聞くか」想像する

 

 

業界や会社によって
時事問題対策で何を聞かれるかは
全く違います。

 

 

だからこそ、
時事問題で大切なのは
「出題者なら何を出すか」を
考えることです。

 

 

例えば時事問題でも
芸能人の不倫ニュースなどが
問われる業種もあるかもしれません。

 

(雑誌社などは
聞かれる可能性もあります)

 

ライバル社のことまで、面接では聞かれる!

 

以前、私は
就職活動中に
マスコミ予備校に行っていました。

 

 

「面接試験で何が聞かれるか」

について講師が説明したのを
未だに覚えています。

 

 

例えば雑誌社の編集部での
勤務を希望する場合、

ライバル社の雑誌の内容について
意見を聞かれる、ということがあるそうです。

 

  「週刊○○の先週のあの記事、
読んでどう思いました?」

こういう質問も来ることがあるそうなのです。

 

自分が受けたい会社だけでなく、
そのライバル社の内容も知っていないと
この質問には答えられません。

「だから、もしあなたが
   週刊誌編集部で働きたいなら、
   手に入る限りの週刊誌を
   毎号チェックする必要があります。

  

 もちろん、新聞は毎日
   全紙見るのは当然です」

 

講師から
こういう内容を言われたのを
覚えています。

 

 

聞いていて、

  「うわっ、マスコミ就職って
めっちゃ大変なんだな…」

と、多少ひいたのを覚えています。

 

 

でも、これも
「時事問題対策」に入ります。

 

業種によって時事問題対策は全く異なる!

ホント、業界・会社によって
時事問題として何が聞かれるかは
大きく違ってきます。

 

どういうことが聞かれるかは
ネットやすでに受験した人から
調査をするのも大事でしょう。

 

その上で、
「自分が出題者なら
 どういう内容を聞くか」
想像してみるのが有効となります。

 

ここまでをまとめますと、
すべての業種に共通する時事問題対策なんて
存在しない、ということです。

 

だからこそ、
自分が目指す場所に応じた
対策が必要になってくるのです。

 

今回のポイント

今回のポイントです。

 

万能の「時事問題対策」は
存在しない。
「自分が出題者なら何を問うか」を
考えて対策を! 

 

 

出題者の気持ちになって考える!

 

業種によって
求められる時事問題対策は
それぞれ異なります。

 

その時に
「自分が出題者なら
 何を聞くか」
を一瞬でもいいので想像してみましょう。

 

 

すると、
その会社に関する情報はもちろんのこと、

業界がこれから直面する課題・
ライバル社の動向などが
聞かれるべき時事問題の中心となることが
わかります。

それと全く関係がないような
ニュースをいくら知っていても、
究極的には意味がないことになるのです。

 

 

だからこそ、
闇雲に「時事問題対策」の本を買うよりも

  「自分が出題者なら
どういう問題を出すだろうか」

と考えてみることを
オススメします。

 

もちろん、すでに受験した先輩などを探し
どんな問題が出されたかを
聞いてみるのも役立ちます。

 

 

時事問題対策が
合否の分かれ道になることも
ある以上、

怠ることなく対策していきたいですね!

 

まとめ!新聞を読む&出題者の気持ちになる!

 

…さあ、ここまで時事問題対策の仕方を
2つ紹介してきました。

 

(1)毎日5分でもいいから新聞に
   目を通す。

(2)「自分が出題者なら何を聞くか」を
   想像してみる。 

 

 

これは就職試験だけでなく、
大学院入試など
他の各種試験にも役立つやり方なので
やってみてくださいね!

 

ではまた!


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