感謝!学校の授業教材として、私の動画を使ってもらっています。公的機関からのお墨付きを頂きました!

今回のポイント
自分の作った動画が
教材として役立っている!
こういう状況を喜ぼう!

Youtube動画への思わぬコメント!

 

「この動画、
学校の授業で観ました」

 

私、毎日Youtubeに動画を
アップしています。

 

(ブログ・メルマガも
毎日書いています)

 

 

内容も、
「文章の書き方」や
「情報発信のポイント」、
「小論文の書き方」などを
分かりやすく解説する内容です。

 

ちなみに直近で撮った動画は
こちらです↓

 

頑張って作っています!

 

 

ある日、動画のコメント欄を見ていると
嬉しい内容がありました。

 

 

何かというと
こういうコメントが有ったからです↓

「この動画、
学校の授業で観ました」

 

 

作文の書き方のコツを
お伝えした動画についての
コメントでした。

 

 

これ、ありがたいことですね!

 

なぜかと言うと、
現職の学校の先生に
「認めてもらった」ということを
意味するからです。

 

私も高校教員だったのでわかりますが、
学校での授業に
動画教材を使用することがあります。

 

 

説明を詳しく行ったり、
授業ではわかりにくいところを解説したりするのに
使われます。

 

 

その際、
ヘンな内容のものは
流せませんよね。

 

 

学校の先生の側で
判断をして使っているわけです。

 

 

私の動画を
授業で流してくださったということは
【現職の先生】が私の講座動画を
評価してくださっていることを

意味します。

 

 

これ、
とってもありがたいことだと思うのです。

 

 

なぜかと言うと、
学校の「先生」のお墨付きを頂いた、から。

 

また、
無料でうちの塾の宣伝も、
してくださっているから、です。

 

私のYoutube動画、ガンガン使ってください!

 

別に私の動画の内容、
ガンガン使ってもらっても構いません。

 

 

その結果、
私の動画を参考にして
「書く力」を高める人が増えると、
社会が良くなると考えるからですね。

 

 

私が塾をやっているのも、
学校教員時代、

「人柄が良いのに
履歴書が書けなくて
採用されない高校生」

を見てショックを受けたからです。

 

 

だからこそ、
「文章を書く力」を高めることで
その人の良いところを伝えていけるように
したいと思い、塾を開いたのですね。

 

 

 

書く力がないせいで
損をしている人を救いたい。

 

 

これが私の思いです。

 

だからこそ、
私の動画をきっかけに
「書く力」が高まるのなら
本望なわけですね。

 

書く力を高めることは社会のためにもなる!

 

書く力を高めていくことは
その人の良さ・
商品・サービスの良さを伝えていくことに
なります。

 

 

これにより、
日本の競争力も高まります。

 

次の世代の教育にも役立つのですね。

 

 

「自由に使ってください」という方が社会のためになる!

 

一見すると動画教材を
「自由に使ってください」
ということって、
めちゃくちゃマイナスなようですが
そうではないのです。

 

 

「自由に使ってください」
と言ったほうが、
結果的に社会のためになるのです。

 

 

であれば遠慮せず使ってもらったほうが
いいですよね。

 

 

私も高校教員時代、
役立つ教材だと思った場合
授業の中でも流していました。

自分がヘタに教えるより、
専門の動画を生徒に観てもらったほうが
理解が進むのですね。

 

 

ただし、動画のデータをダウンロードしての
「編集・加工」や「販売」はやめてくださいね!

 

 

あくまで著作権は私・フジモトにありますので、
あしからず。

 

今回のポイント

 

今回のポイントです。

・・・・・・・・・・・・・・
自分の作った動画が
教材として役立っている!
こういう状況を喜ぼう!
・・・・・・・・・・・・・・  

 

 

 

今の時代、情報って
「タダ」で手に入ります。

 

そんなときに、

「勝手に動画を
授業で使わないでください」

といっても
基本守られません 笑

 

 

であれば、逆に
積極的に活用していただくことです。

 

情報がパクられるのを恐れるな!

 

情報発信をしていると、
たまに

「この記事の内容、パクられた!」

「真似されている!」

 

ということがあります。

正直、私もあります 笑

 

 

ですけど、
それにあまり怒らないほうが
いいなと思うのですね。

 

 

パクられた、ということは
パクった相手はしょせん「そのレベル」の人なのです。

 

パクる側でいるより、
パクられる側でいたほうが
素晴らしい、ということです。

 

 

情報社会において
「私しか持っていない情報」
というのは存在しなくなりました。

 

私しか持っていない、と思っていても
似たような情報は
すでに世の中にあるのです。

 

 

であれば、逆に自分から
「自分が知っている情報」を
ガンガン出していくことです。

 

すると、

「こんなに詳しいんだから、
○○さんに仕事を依頼したい!」

という人が
出てくるはずなんです。

 

 

現に、私も
こういう依頼を多く頂いています。

 

 

ヘタに「無断で動画を使わないでください」
というよりも

「どうぞ、どんどん使ってください」

というほうが
逆に自分のためになるのですね。

 

 

だって、私が何も宣伝していないのに
授業に使ってくださったということは

私の塾の存在を
公的機関がお墨付きを与えた、
ということになるからです。

 

 

広告効果・宣伝効果としても
大きな結果が期待できるわけですね!

 

そんなわけで
「教材として使ってもらえる動画」を
今後も作っていきます。

 

 

あなたもそういった動画・ブログを作っていくと
チャンスが広がっていくはずですよ!

 

ではまた!


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