祝!受講生が東京消防庁採用試験に合格しました!合格するための作文を書く裏のポイントとは?

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今日のポイント
就活の作文は「思想信条調査」も兼ねている!
文章を書く際は
「読み手」が喜びそうなことを
想定して書け!

 

「藤本先生、
   合格しました!!!」

作文教室ゆうに通う受講生の方から
【東京消防庁 消防官 合格】
の報告を聞きました!

東京消防庁 消防官 Ⅱ類(短大卒) への採用が
決まったのです!

 

 

合格の一報を聞けて、
ホントに嬉しかったです!!!

 

 

この受講生のAさん、
JRの特急を使い、
札幌駅前の作文教室ゆうまで
約半年間、通われていました。

毎回2時間の時間をかけていたんです。

  「作文教室ゆうが札幌駅前なので
通いやすかったです」

そう言っていただいてよかったのですが、
わざわざ通い続けてくださったという努力が
実を結んだように思います。

 

 

Aさんの努力が、
ついに結果につながったのです。

 

 

とっても感動しました!

 

Aさんはおよそ月に1回、
遠方から通っていました。

 

 

公務員作文の練習のほか、
志望理由書作成や面接対策も
1対1で行っていきました。

 

自己PRの方法まで
総合的にご指導差し上げたことも
今回の内定につながったようです。

 

改めて調べてあ然としたんですが、
この試験、
去年は【32倍】(!)だったんですね〜。

 

なかなか32倍の倍率を突破するのって大変です。

 

 

消防士を目指すのって、
けっこうキツいのです。

 

 

特に大変なのが「作文」です。

公務員試験の「作文」問題は
かなり難しいです。

何故かと言うと、
単に「うまい文章を書く」のが目的ではなく、
それを通して
「消防士としての適性」や
「人間性」を確認しているのです。

 

 

例えば、平成27年度では東京消防庁 Ⅱ類
作文(論作文)試験には次の問題が出ました。

消防職員として働く上で信頼関係の重要性をあげ、
信頼関係を築くためにあなたは
どう取組んでいくのか述べなさい。

 

 

ポイントは「信頼関係」を作る、というところです。

 

 

これは単に自分の思っていることを書くだけでなく、
「これまでの自分の経験・エピソード」をあげた上で
「消防職員としてどう仕事をしていくか」
という決意や思いも求められています。

 

 

消防士としての適性や
人間性を確認する試験である、
と言えるでしょう。

 

 

すごく悪く言えば
「思想信条調査」ということです。

 

 

昔と違い、
いま「思想信条調査」をするのが
難しくなりました。

(一部 大手企業や警察などの公務員では
親族も含めた調査をこっそりしているようですが)

 

 

だからこそ、「作文」の
書き方でその人が「どんな考え方をしているか」を
見るようになったのです。

 

 

企業の入社試験でも、
作文の試験があるのは
別に「書く力があるかどうかを確認したい」
だけの理由で行うのではありません。

 

 

その人の考え方・
信条・これまでの生き方・
人間性を見るために出題しているのです。

 

これが学校で行う「作文問題」との
大きな違いです。

学校で「作文」の宿題は
別にその人の人間性などを見ることが
目的ではありません。

しかし、就職試験では
「人間性」を見るのが目的にもなってくるのです。

 

 

真面目な受験生がたまに勘違いしているのが
この部分です。

学校の世界では
「どんな考え方をしていても
 その人の自由だ」
という考え方があります。

 

思想信条の自由が保証されています。

 

(さすがに「人が苦しむのを見るのが
好きです」とは言えないでしょうけど)

 

 

 

ところが、一歩社会に出ると
「思想信条の自由」なんて、
1つもありません。

 

警察官の採用試験には
とある政党関係者の子弟は採用されないなど
「思想信条の自由」なんて「タテマエ」になります。

 

言っちゃ悪いですが、
その団体に「受け入れられやすそう」な自分を
演技する必要があるのです。

 

だからこそ、
「学校」時代の作文と
「就活」の作文は大きく違うのです。

 

 

「学校」時代はスキなようにモノを考えることができますが、
「就職活動」のときには、
その団体の「空気を読む」力が要求されるのです。

 

ほとんどの人は社会人になる「前」に気づきますが、
就職試験期間中に気づかない人も結構います。

 

 

すると、
損をしてしまうんですね。

 

 

このように、会社に出す作文は
学校に出す作文とは大きく違います。

 

 

学校の作文の成績が高い人って、
就活の作文の点が高いわけではないのです。

むしろ学校の作文の成績がイマイチでも
就活の作文で高評価をもらえる人もいます。

 

 

今日のポイントです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
就活の作文は「思想信条調査」も兼ねている!
文章を書く際は
「読み手」が喜びそうなことを
想定して書け!
・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 

就活の作文は「学校」の作文と
全く違います。

 

 

「学校」の作文は
「何を書いてもいい」のですが、

就活の作文は
「読み手」が喜びそうなことを書くことが
求められているのです。

 

 

これを知るか、知らないかで大きな差が生じます。

知ることで受からないはずの企業に内定がもらえます。

反対に、
知らないままだと
受かるはずの企業に落とされてしまうのです。

 

 

これらの違いは
「学校」の作文と
「就活」の作文が違うことに
気づくことがポイントとなってくるのです。

 

 

ともあれ、
今回 東京消防庁に就職が決まった
Aさん、本当におめでとうございます!

これまでの半年の頑張りが
すべて発揮できたのだと思います。

この調子で、
社会人になっても頑張っていってくださいね!

おめでとうございます!

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ではまた!

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