糸井重里さん『すいません、ほぼ日の経営。』で学んだ、自分の言葉で表現する意義!





今日のポイント
自分なりの表現方法、
考えてみませんか?

 

糸井重里さんのやっている
「株式会社ほぼ日」に対するインタビュー本を
読んでいます。

 

糸井重里さんは
著名なコピーライター&芸能人です。

 

 

かつての西武の「おいしい生活」
映画『もののけ姫』のキャッチコピーである
「生きろ。」を考えた人、
ということでご存知の方も多いですね。

 

 

しばしばテレビにも出演なさっています。

 

 

この糸井重里さんが
社長を務める会社の経営模様を描いたのが
『すいません、ほぼ日の経営。』という本です。

 

 

私、知らなかったんですが
株式会社ほぼ日って
【株式会社東京糸井重里事務所】が改組したものなんですね。

 

個人事務所から、
「みんな」の会社になったわけです。

 

 

その上。

なんとこの「株式会社ほぼ日」、
2017年に【東京証券取引所ジャスダック】に
上場したんです!

 

 

もともとの個人事務所から始まった会社で、
なおかつクリエイターが作った会社が
上場するなんてほぼほぼないケースです。

 

 

個人的に
「クリエイター」さんが作った会社で
他の「クリエイター」を育成できている状態って
ステキだな、と思います。

 

 

そんな点で、
自分の「今後」を考える上でも、
いい本でした!

 

印象的なのは、もともと
「東京糸井重里事務所」から始まっているのにもかかわらず、
こんな発言があるところです。

「いつか、ほぼ日とぼくが競合することがあってもいい。
ぼく個人とほぼ日がライバルになって、
お互いにおもしろいから「じゃあ、手を組もう」といった形で
仕事ができるようになると最高でしょうね」
(Kindle版No.2224/2441)

 

もはや自分の会社という発想を超えています。

 

これ、かっこいいなと思うんですね。

 

 

糸井重里さんの言葉って
一つひとつが丁寧に考えられているので
個性的に感じます。

 

 

その上、カンタンなのに深い言葉が
数多いのです。

株式会社ほぼ日でも、
「やさしく、つよく、おもしろく。」
という言葉が会社の方針となっています。

 

こういう文章が書けるようになりたい。

 

素直にそう思いました。

「じぶんのリーダーはじぶんです」など、
ひらがな主体のやさしくて深い言葉がしびれますね。

 

 

 

今日のポイントです。

・・・・・・・・・・・・
自分なりの表現方法、
考えてみませんか?
・・・・・・・・・・・・ 

 

糸井重里さんの強みは
他から持ってきた言葉ではなく
「自分で考えた」言葉を
提示するところにあります。

 

 

「自分で考えた」言葉だからこそ、
他の人にも響くんです。

 

意味もわからず
「マーケティング」やら
「ブランディング」やら
新しい言葉をいうのではなく、
自分なりに言葉にすることが重要なのです。

 

 

特に会社の経営計画や
パンフレットには
他の人がよく使っている言葉がたくさん使われがちです。

特にカタカナ言葉は、
使ってみても「わかるようでわからない」
ことになりかねません。

 

 

いちど自分なりに咀嚼(そしゃく)する。
自分なりに考える。

 

 

この一手間が大切ですね!

 

自分なりの言葉を大切にしてみませんか?

ではまた!

 


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