実費を出してもいいから、やる気のある人に会いに行こう!

今日のポイント
実費を出してもいいから、
やる気のある人の集まりに行こう!

 

突然ですが、
仙台に来ています!

…と言っても、
遊びに来たわけではありません。

 

宮城教育大学で行われる、
日本個性化教育学会】の
第11回全国大会に参加したからです。

(当然、牛タン定食やらずんだ餅やら
グルメ&観光もしてますが)

 

暑い中ですが、
会場の宮城教育大学に行ってきました!

学術団体の全国大会って、
非常にタメになります。

 

なぜかというと、
やる気のある専門家しか、
来ていないからです。

 

日本個性化教育学会は
教育学の研究者や全国の教員が多く集まる
団体です。

 

何冊も本を書いている研究者の先生もいます。

何十年も良い実践を続けている、
ベテランの小学校の先生もいます。

大学院で研究をしている院生さんもいます
(かつての私のようでした)。

 

立場も職場も違う人達ですが、
みんな「教育を良くしたい」という点では
共通しています。

 

その思いが共通だからこそ、
全国大会に来ると大変刺激をもらえるのです。

 

 

前から思っているのですが、こういう全国大会の
学会って、すごいと思うんです。

 

なぜかというと、基本的には
実費負担で参加するからです。

 

今回、私は札幌から夫婦で行きました。
渡航費と宿泊費だけで10万円はかかりました。

 

お盆の時期なので
ホテル代も飛行機代も跳ね上がっているからです。
(なんでお盆にやるんだ、と思います…)

 

実費負担で参加している人って
やっぱりすごいと思います。

 

 

だからこそやる気がある人が多いわけです。

 

今日のポイントです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
実費を出してもいいから、
やる気のある人の集まりに行こう!
・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

学術団体の全国大会をはじめ、
やる気のある人が多く集まる場って
たくさんあります。

 

研究大会もそうですし、
有料セミナーもそうですよね。

 

 

あなたの職場を見てみてください。

みんながやる気に満ちていることって、
ほとんどないと思います。

 

でも、学術団体の全国大会や
有料セミナーにはやる気のある人がたくさんいます。

 

 

そういう場所に行くだけでも、
刺激をもらえます。

 

やる気のある人と一緒にいることで、
自分も何かをやりたくなってくるのです。

 

私は8/12、
日本個性化教育学会で学会発表を行います。

 

学会発表をする気になったのは
1年前に日本個性化教育学会の全国大会に来たのが
きっかけです。

 

1年前に学会発表を聞いたからこそ、
今回 発表に取り組むやる気が湧いてきたのです。

 

 

なお、この全国大会での一番の収穫は
「生活綴方運動」(せいかつつづりかたうんどう)や
「北方教育運動」(ほっぽうきょういくうんどう)について
改めて知れたことです。

 

私は作文教室ゆうという
文章の塾を経営しています。

私の実践の先輩が、
東北地方で起こった
生活綴方運動」でもあるんです。

 

生活綴方運動とは、
戦前の日本で行われた
作文教育の実践です。

自分の日常や自分の生活を
文章に書くことで
成長していく、という教育の取り組みです。

 

生活綴方運動の特徴は
単なる作文の授業ではない、
ということです。

単に作文を書くのではなく、
書くことを通して
自分自身についても理解が進みます。

書くことを通して、
「自分の生活をどう変えていけばいいか」
考えるようになります。

また、書くことを通して、
「自分の住んでいる街をどう変えて行かばいいか」
考えていくようになります。

書いた文章を文集にまとめ、
他の学校にも送ることで
お互いの交流を図ることも出来ます。

 

単なる作文の授業では終わらない、
気宇壮大な取り組みなんです。

 

 

要するに、私のモットーである、
「書くことで未来が変わる!」
を地で行く実践をしていたのが
戦前の生活綴方運動だったのです。

 

今回の全国大会で
改めて「書く」ことの力を
実感することができました。

 

これを作文教室ゆうでの講義にも
生かしていきたいと思います。

 

ではまた!


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