「進路どうしようか…」。そう悩むことを楽しもう!





札幌に帰還しました!

 

こんにちは、
文章アドバイザーの
藤本研一です。

 

1週間ほど実家の兵庫に
帰省していました。

 

今週金曜の夜に
札幌に戻ってきました。

 

関西国際空港では気温30度を超えていたのに、
札幌では気温18度。

 

全然違っていました。

 

同じ日本でも
違うものだな〜
と思います。

 

教え子の演劇学生

 

 

新千歳空港着後、
アポの関係上、
すぐに移動。

 

札幌で教員をしていたころの
教え子と再開しました。

 

A君としましょう。

A君はいま
東京の大学で
演劇に力を注いでいます。

演劇部内にとどまらず、
東京にある他の劇団に
客演したり、
演出助手として動いたりしているとのこと。

 

アクティブです。

 

自分の夢に向かって
熱心に取り組んでいます。

 

そういう人と会うたび、
自分自身 元気をもらっています。

 

A君が輝いている様子に
私も嬉しくなりました。

 

 

教員として、
自分が関わっていた生徒が
成長していく様子を見るのは
とても嬉しいものだな〜

としみじみ実感しました。

 

進路、どうする?

 

さて、
A君から聞いたのが
まさにいま「進路」で悩んでいる、
ということでした。

 

「このまま劇団を続けていくか、
それとも仕事に着くか……。

いろいろ迷っています。
いろんな人の話を聞いているんですが…」

 

A君が話してくれました。

 

A君は今
大学3年生。

 

そろそろ同期は
企業へのインターンシップに
行き始めているそうです。

 

でも自分は
芝居で忙しすぎて
インターンシップに行けていない。

 

不安がないといえば嘘になる。

 

 

そんな状態だそうです。

 

私も修士課程の2年のとき、進路に悩みました

 

この気持ち、
私もよくわかります。

 

私も大学院修士課程2年目、
進路で悩んだのです。

 

ちょうど
修士課程2年の8月頃です。

 

苦しみました。

 

 

 

博士課程で論文を書くのは
すごく大変そう。

そこまで研究を続けられるか
不安だ…。

かと言って、このまま研究を続けても
仕事がなさそうだ。

 

博士課程進学のための
入学手続きも締切が近い。

 

Facebookを見ると、
大学の友人たちは
社会で活躍している。

 

笑顔で、いきいきと。

 

じゃあ私はどうすればいいのだろう…。

 

3.11の震災の時も、
学校で非常勤をしている先輩は
生徒のために奔走していた。

私は何もしていない。

自分はどうすればいいのか…。

 

かと言って教員にも
なかなか、なれそうにない。

 

だいいち、公立教諭の採用試験も
受けていなかったし、
私立高校の教員になるのに必要な
私学適性も受けていない。

 

来年、
私は一体どうなるのだろう…。

 

進路をめぐり、
頭の中が堂々巡り。

 

明確に
「この進路にする」
と決められないため、

何をするにもやる気が出ない。

 

「このままでいいんだろうか…」

「どうすればいいんだろうか…」

ヒマさえあれば
頭のなかでこのセリフが流れます。

 

 

私の大学院修士課程2年生の
8月はまさに辛い日々でした。

 

A君の話を聞いて、
あの辛かった日々が思い返されてきたのです。

 

A君に話したアドバイス

 

A君の話を
いろいろ聞きました。

 

「A君に、何をアドバイスしたらいんだろう?」

「何をするとA君のためになるんだろう?」

 

頭のなかで
考えながら話を聞いていました。

 

いろいろ考えて、
次のことをA君にアドバイスしました。

 

いまの時代、
はじめに就いた仕事を
一生続けることも少なくなってるよね。

 

現に私も
高校教員を4年で辞めて
自分で塾をやっているわけですし。

ということは、
仕事についても
「この先、どんな仕事に就こうか」
「自分は今後、どうやって生きていこうか」
考えることになるわけです。

つまり、
進路を考えることは
一生ついてまわるわけだよね。

そうであれば、
進路について悩むこと・考えることを
楽しめるようになれればいいよね!

 

そうなんです。

 

「進路どうしようか?」

という悩みは
一生ついてまわるんです。

 

どうせ
「進路どうしよう」問題からは
逃げることができないんです。

 

であれば、
それを
楽しんでしまえばいいんです。

 

実際、
「進路に迷える」
というのはある意味
幸せなことなんです。

 

一心不乱に働かなければ
生活が崩れてしまう状況であれば
「進路」への不安はなくなります。

 

ですが、それ、
あんまり幸せな状況じゃないですね。

 

下手をしたら体を壊したり、
過労死したりしてしまうレベルです。

 

「進路どうしようか」と迷えるのは、
自分で自由にできる選択肢を
自分が持っているからです。

 

発展途上国で
その日食うものを得るのにやっとの状態であれば、
自分で自由にできる選択肢なんて
1つもありません。

 

「進路どうしようか」
と悩める用な選択肢を持っているというのは
すごく幸せなことなんです。

 

だからこそ、
「進路どうしようか」と考えることを
楽しんでしまえばいいのです。

 

「進路どうしようか」と悩むことは、
ある意味、
自分の「可能性」にかけていくことでもあります。

 

これ、
逆に考えれば
今と違う自分に成長する
チャンスでもあるということなんです。

 

そう、
「進路どうしようか」と
悩めること自体、
自分を変えるチャンスだということなのです。

 

 

A君に言ったアドバイス。
それは

「進路どうしようか」と
悩むこと自体を楽しもう

というものでした。

 

 

A君に話していて、
このアドバイスは
自分にも当てはまるように思います。

 

私も作文教室ゆうを
起業する際、
改めて
「進路どうしようか」問題に
行き着きました。

 

塾がうまくいく保証なんて
何処にもなかったからです。

 

でも、
その「保証がない」状態・
「不安」状態を
楽しむことにしたのです。

 

完全にうまく行かなければ
その時考えればいい。

 

そう思っていたのです。

 

 

いま、
作文教室ゆうに関して
新聞・雑誌のインタビューを
受けるようになりました。

 

塾経営も安定するようになりました。

 

起業するか迷った際の、
「進路どうしようか」問題を
楽しめたからこそ、
いまに繋がったように思います。

 

A君にはあえて
「劇団を続けたらいいよ」とも
「一度就職したらいいよ」とも
言いませんでした。

 

アドバイスしたところで、
A君はずっと
「進路どうしようか」問題と
関わり続けることになるからです。

 

だからこそ、
「進路どうしようか」問題を
楽しめるようになろう。

 

そう呼びかけたのです。

 

A君の役に立ってればいいな、
と思います。

 

「進路どうしようか」問題。
あなたもぜひ楽しめるといいですね!

 

ではまた!


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