わが子が卒業式を迎えた感動。どう表現すれば読み手に伝わる?





3/17(金)ふうしゃエッセイ講座開催!

 

こんにちは、
作文・論文アドバイザーの
藤本研一です。

 

3/17(金)、
「初めてでもカンタン!ふうしゃエッセイ講座」
を開催しました!

第5回の開催です!

 

少人数でじっくりと
エッセイの書き方を基本から学べる
講座です。

 

なおかつ、
コミュニティカフェふうしゃの
おいしいお茶をいただきながらの
講座です。

 

午後のひとときを
価値的に過ごせる講座となっています。

 

エッセイとはどんなもの?どう書けばいい?

 

今回の講座のメインは
「エッセイをもっと良くする方法」
です。

 

エッセイというのは
自分の経験や感動を
他の人に伝えるためのものです。

 

 

書いた文字で、
自分の経験・感動を伝える。

 

 

そのためには、
やみくもに書いても
伝わりません。

 

読み手にがイメージできるようにする
必要があります。

 

 

 

読み手にイメージできるようにする。

そのためには
具体的に書くことが必要です。

 

例えば。

 

現在、卒業式シーズンです。

 

自分の子どもの卒業式があったことを
エッセイに書くとしましょう。

 

「卒業式があってとても感動した」

 

 

 

こう書いてあっても、
あまり「感動」が伝わりません。

 

 

具体性がないからです。

 

 

 

「あっそ。
あなたのお子さんの卒業式があったのね〜」

 

 

と読み飛ばされてしまいます。

 

 

 

この感動を伝えるには、
具体的に書くことです。

 

そして、具体的に書くためには
次の2つの方法を使います。

 

具体的に書く方法①3つの言葉を使う

 

これは「ふうしゃエッセイ講座」の
定番テクニックですね。

 

 

 

目の言葉
耳の言葉
肌の言葉(身体・心の言葉)

この3つを使って
文章を書くのです。

先程の卒業式の例でやってみましょう。

体育館の保護者席には
300人を超えるくらいの保護者が
座っている。

そこから体育館の前方を見ると
大きな演台には真っ白な布がかけられ、
その上には
「◯◯小学校卒業式」
との横断幕がかかっている。(目の言葉)

 

 

うちの子どもの名前が呼ばれる。
「はい」という声が保護者席にも届く。(耳の言葉)

 

 

緊張しているためか
手と足が少しずれたテンポで
しずしずとステージ横の階段を登っていく。

見ていて、思わず涙が出てきた。

ちょうど6年前の入学式のことを
思い出した。

あの時よりも声が出るようになっていた。
身長も今より小さい。
卒業証書を受け取っている姿を見ると、
【大きくなったな〜】
という思いが心に広まった。(身体・心の言葉)

 

 

いかがでしょうか。

目の言葉、
耳の言葉、
身体・心の言葉を使うと
「なぜ感動したか」
が伝わってきます。

 

それは読み手に
具体的な状況がイメージできるからです。

 

具体的に書かれれば書かれるほど、
あなたの感動が読み手に伝わるのです。

 

参考です↓

ふうしゃエッセイ講座にてお伝えした「目の言葉」「耳の言葉」「肌・心の言葉」とは?

次に、
さらに具体的にする方法を次に見てみましょう。

 

 

具体的に書く方法②「ど」の付く言葉で自問自答する

 

自分が文章を書いているとき、
ぜひ自分に問いかけをしてほしいことがあります。

それが
「ど」の付く言葉です。

 

「ど」の付く言葉の一例を見てみましょう。

 

「どうして?」
「どんなふうに?」
「どこで?」
「どんな感じで?」

 

自分に問いかけるのです。
すると内容が深まります。

 

 

やってみましょう。

 

 

訂正前「そこから体育館の前方を見ると
大きな演台には真っ白な布がかけられ」

→「どんな感じで?」

訂正後「そこから体育館の前方を見ると
子ども用の机の10倍はありそうな大きな演台に
シワひとつ無い真っ白な布がかけられ」

 

 

訂正前「うちの子どもの名前が呼ばれる。
「はい」という声が保護者席にも届く」(耳の言葉)

→「どんなふうに聞こえた?」

訂正後「うちの子どもの名前が呼ばれる。
座っている席にもハッキリ聞こえる声で
「はい」という声が保護者席にも届く」

 

「ど」の付く言葉を自問する。

それによって
具体的な表現になります。

 

 

具体的な表現になると、
読み手がイメージできます。

 

 

その結果、
読み手に感動の伝わる文章になるのです!!!

 

 

これを講座では実際の演習で
身につけていただきました!

 

受講者の方からの声

 

受講者の方全員から
今回、最高評価「とてもよかった」を
頂戴しました!

ご参加くださり、
ありがとうございます!

 

特に毎回来てくださっているIさん。

Iさんは毎回、執筆されたエッセイも
ご持参されています。

毎回読ませていただくのを
私自身楽しみにしています。

 

毎回のご参加、ありがたいです。

 

 

 

 

次回は4/21(金)開催!

 

好評開催のこの
「ふうしゃエッセイ講座」。

 

次回は4/21(金)14:00-15:30に
開催します!

 

楽しく・ラクに
エッセイを書く方法を
お伝えします!

 

「文章を上手になりたい・・・」

「自分の文章を
周りの人にもっと読んでほしい・・・」

 

そんな方、
ぜひご参加下さいね!

☆Facebookイベントはこちら!
https://www.facebook.com/events/1652261261748469/

【日時】平成29年4月21日(金)14:00-15:30

【場所】
コミュニティカフェふうしゃ
(札幌市営地下鉄東西線・宮の沢駅5番出口下車徒歩5分
札幌市西区西町南21-2-15第一ワコービル一階


【内容】
・エッセイの書き方
・言いたいことをどうまとめるか

【参加費】
2,500円

もし
ご自分が書かれたエッセイや
記事がありましたら
ぜひお持ちください。

 

アドバイス差し上げます!!!

 

【お申込み】
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お電話 050-3557-1392


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