大学院合格はあくまで通過点!入ってから/出た後につながるキャリア展望を!2度目のチャレンジで北大大学院合格Aさんの声を紹介します!

藤本研一
Digest!
昨年大学院を受験するも
残念ながら不合格…。
 
「今年こそ絶対に合格したい!」と
社会人のAさんがうちの塾にいらっしゃったのは
本年5月のこと。
 
そこから半年にわたり対策をすることで
無事 北海道大学大学院に合格なさいました!
 
Aさんの講義の中では
大学院に入った後/出た後何をするかも
明確に考えていきました。
 
そのキャリアプランを考えられたこと、
Aさんからも感謝頂くことができました。
 
Aさん、合格おめでとうございます!

自己流で頑張ったけど不合格…。


現在 民間企業で勤務しているAさんが
「1対1大学院合格塾ゆう」の
体験授業にいらっしゃったのは本年5月の初頭。

定年を迎え、現在 同じ企業で契約社員として
勤務なさっているAさんは
ちょうど1年前、ある大学院を受験なさったそうです。

「自己流でがんばって志望理由書を書き
 対策をしてきたのですが
 不合格になってしまいました…」

Aさんにとって不本意な結果となってしまった
前回の試験。


「今年こそは
 ゼッタイに合格したい!」

そういう思いから
体験授業にお越しくださったのです。

きっかけは友人からの紹介。

Aさんがうちの塾を知ったのは
私の友人からの紹介だったといいます。


「フジモトさんって人が
 社会人の大学院受験をサポートする塾を
 運営しているから
 相談してみたら?」

そういう紹介を受けて
うちを知ってくださいました。

体験授業の後、
さっそく入塾を決意くださいました。



志望理由だけでなく、入った後/出た後のビジョンも一緒に検討!

そこから9月の試験に向け、
約5ヶ月間にわたり対策を行っていきました。

志望理由書づくりを通して
「大学院で何をどのように研究したいか」を
データを一緒に調べつつ
深めていきました。

また、大学院に入った後/出た後に何をするかも
一緒に考えていきました。

仕事をしながらの挑戦で、
Aさんは今回無事 第1志望であった
北海道大学大学院に合格を勝ち取られました!

本当におめでとうございます!


今回 北大大学院への合格を勝ち取った
Aさんの声を紹介いたします!

北大大学院に合格!Aさんの声

(1)1対1大学院合格塾ゆうで「これが学べた!」
「これに気付いた!」ということは何ですか?

まず、最初の受講で大学院についての説明を受け、
受験のスタート地点に立つことができました。


あらためて大学院へ入学する意義を学ぶことができました。


受講を重ね、入学=目標ではない事を自覚できたことが、
自分のモチベーションアップに繋がりました。

(2)学習の中で「ここが大変だった」
「ここが良かった」というものはございますか。

【大変だった点】
受講当初、藤本先生のPCタイピングや
説明のスピードが速く追いつくことに必死でした。

関連書籍を期限内に読む、
理解する課題が難しいと感じました。

【良かった点】
パワーポイント資料が見やすく、分かりやすいものでした。

関連する論文の検索方法や書籍の紹介など、
役立つ情報をタイムリーに提供いただきました。

(3)1対1大学院合格塾ゆうへ
率直なご感想・ご意見をお願いします。

大学院への進学、入学後、卒業後、大学院への受験だけでなく、
自分のこれからの人生へ真摯に向き合う様になれる塾です。

会社で業務を行っているだけでは得られない
新しい視点や考え方を学ぶことができました。


入塾して本当に良かったと思っており、
大学院を目指す友人にも勧めたいと考えています。

(4)今後1対1大学院合格塾ゆうに通う方に、
メッセージやアドバイスをお願いします。

行き詰まりや落ち込みを感じた時には、
藤本先生のメルマガが役立ちます。

朝に配信されるのですが、
自分へエネルギー注入できる感じがします。

自信は無かったのですが、
先生の講義と激励で

合格を勝ち取ることができました。


入塾は、合格への近道です!

(5)講師へのメッセージなどがあればお願いします。

ご指導いただき、本当にありがとうございます。


入学前の準備を進めてまいります。
引続き、よろしくお願いいたします。

機会がありましたら、
飲食店のオーダーボタン速攻押しのコツ、
伝授いただければと思っております。(笑)

Aさん、合格おめでとうございます!

Aさん、ありがとうございます!

(5)の「飲食店のオーダーボタン速攻押しのコツ」について
補足をいたします。

Aさんとは合格後、
うちの塾を紹介くださった方を含め
3人で焼肉屋さんで合格のお祝い会を行いました。

その際、
誰よりも早く「飲み放題オーダー」のための
呼び出しボタンを私が押していたのを
Aさんが注目してくださったのです。


(前職時代、
 「飲み会の際は他人のグラスに注目し、
  誰よりも早くオーダーボタンを押せ!」
 と厳しく言われてきたことが
 功を奏しました 笑)


こういう細かなことに着目くださること、
本当にありがたいことだと思っています。



私の日々のメルマガを
「行き詰まりや落ち込み」を乗り越えるために
活用いただけたこともとても嬉しいです!


大学院に入ってからも
仕事や課題で大変なことがあると思いますが、
その際もメルマガがお役に立てると幸いです!


今回のポイント


大学院に受かるだけではなく
入ってから/出てから何をするか、イメージしていますか?
うちの塾ではその点も一緒に考え、サポートしていきます!

大学院入学はあくまで通過点!

Aさんの「合格者の声」にもありましたが、
大学院へ入学することだけが目標ではありません。


大学院に入学するのはあくまで通過点であり、
入学した後後何をしていくか、
卒業した後何をするかを考え
計画していくのがなによりも重要なのです。


まさにAさんのいう
「大学院への進学、入学後、卒業後、大学院への
受験だけでなく、
自分のこれからの人生へ真摯に向き合う」
ことが自分のキャリア形成に必要なのですね。

うちの塾が
そういったAさんのキャリア展望のお役に立てていたら
幸いです。

改めまして、
Aさん、合格おめでとうございます!


オーダーボタンの早押し、
さらに極めたいと思います(笑)



ではまた!


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