森信三に学ぶこと&自分の生き方は、誰かの希望になっている








 

11/11は森信三に学ぶ会!『修身教授録』を学習しました。

 

こんにちは!

作文・論文アドバイザーの
藤本研一です。

 

昨日11/11は
ポッキー&プリッツの日!!!

 

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それを記念して(?)、
森信三に学ぶ会を開催しました!!!

森信三に学ぶ会&名言集

 

森信三は戦前・戦後に活躍した
哲学者です。

 

なかなか、
勉強になる所の多い読書会でした。

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「読書はわれわれの生活中、最も重要なるものの一つであり、ある意味では、人間生活は読書がその半ばを占むべきだとさえ言えましょう。すなわちわれわれの人間生活は、その半ばはこれを読書に費やし、他の半分は、かくして知り得たところを実践して、それを現実の上に実現していくことだとも言えましょう。」(63)

 

「読書」の大事さを、
これほど分かりやすくまとめた本も珍しいです。

 

議論も、とても盛り上がりました!

 

 

 

次回は12/7(水)開催です。
お楽しみに!

なお、Facebookイベントはこちらです。
森信三に学ぶ会や名言集はこちらをご覧ください。

 

 

モデルとなる人生の大事さ

 

森信三は
「師弟関係」
の大事さを説きます。

 

師匠やモデルとなる人生を元に、
自分の人生を考え行きていくことを
進めているのです。

 

作文教室ゆうブログに、先日ある記事を書きました。

 

 

この記事です↓

祝合格!社会人の受講生が専門学校 看護学科小論文と面接突破!

 

いま、

作文教室ゆうで理学療法士を目指されている
受講生の方がいるのですが、

 

この記事を見て

「受かった人がいるのだから、
自分も本来行きたかった
看護学科にチャレンジしたい!!!」

と言ってくださいました。

その方は今、
進路について

今一度考え直されています。

 

「今年受かりそうな理学療法士学科」
ではなくて、

本来行きたい看護学科に
志望を変えています。

 

これって、素晴らしいことです。
夢を妥協していないからです。

 

この方と、
看護学科に合格された方には
直接の面識はありません。

 

それでも、

「合格した」
「同じような状況で頑張って
看護学科に受かった人がいた」

という事実が、
この方を後押ししているのです。

 

改めて
「すごいな」
という思いを持ちました。

 

人間、
一回も会ったことのない人にも
いい影響を及ぼすことができるのです。

 

自分が
努力して得た内容が、

他の人が
「もっと努力しよう!」
と思うことにつながる。

 

 

なかなか素敵なことですね。

 

 

高校生の生徒さんにもいうことですが、
「あなた」が頑張ることは、
「あなた」だけに留まりません。

 

「あなた」を超えて、
後輩や次に同じ目標を目指す人の
希望となるのです。

 

それはちょうど、
森信三先生のような存在です。

 

「こういう、すごい生き方をした人がいた!」
という事実が、
後に続く人間への希望になるのです。

 

 

内村鑑三という人がいます。

内村鑑三の著書
『後世への最大遺物』
はお読みになりましたか?

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岩波文庫で
すごく薄い本で売っていますので、
一読をおすすめします。

 

 

 

私は10代後半に読み、
とても感銘を受けました。

これは内村鑑三が
スピーチした内容の記録です。

 

人間が、後世(つまり自分の死後)に
残すことのできる
贈り物(遺物)は何か、
を追求するスピーチです。

 

内村鑑三の結論はこれです。

 

 

 

私が考えてみますに人間が後世に遺すことのできる、ソウしてこれは誰にも遺すことのできるところの遺物で、利益ばかりあって害のない遺物がある。それは何であるかならば勇ましい高尚なる生涯であると思います。

「高尚なる人生」。

これは

「こういう人みたいになりたい!」
「こんなすごい人がいたんだ、自分も目指そう!」

・・・というモデルになる生き方のことです。

 

私にとって、
内村鑑三も森信三先生も
そういう対象です。

 

「人生」まで行くと大げさですが、
自分と同じような立場で、
働きながら看護学校に受かった人がいるという
事実は、

同じような境遇の人の
希望にもなります。

 

つまり、
頑張ること・努力することは、
「自分だけ」「その人だけ」
に留まりません。

 

自分を超えた
その先にも、
いい影響を与えていくものなのです。

 

そう思うと、
ちょっとワクワクしますね!

 

自分が苦労したり、
大変な思いをしたりすことが、
そのままあとの人たちへの希望になるのですから・・・。

 

ではまた!

 


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