9/1-9/12、 もはや毎月恒例のようになった、 コロナ時期なので やはりわざわざ行くからこそ Zoomなど その場所に行くからこそ ただ。 セミナーのためにわざわざ移動するのって 「Zoomでやってくれないかな〜」 と密かに期待するところも それに、よく考えたらこの広島出張、 ☆帯広出張については でも、こういう 「ちょっと しんどいな」 という経験が こういう「ちょっと無理をする」経験が 作家・城山三郎さんの著書(エッセイ集)に 『少しだけ、 という本があります。 城山さんの人生訓の詰まった この本には 戦前の首相である広田弘毅(ひろた・こうき)と そしてもうすぐ1万円札の顔になる 彼ら3人に共通するのは つまり、自分の現状で満足するのでなく、 城山さんはこれらの3人を通じ 現状に甘んじるのではなく、 それが自分の成長になるだけでなく、 帯広出張 翌日の 私も城山さんに習って ☆『少しだけ、無理をして生きる』の 今回のポイントです。 「少しだけ、無理をする」。 これ、 忙しい社会人の人が これ、 学期終わりには 作業をしていると深夜12:00を過ぎ、 「明日の仕事、 と不安になることもあります。 おそらく 「こんなはずじゃなかった…」 と追い込まれることも でも、社会人で大学院を みんなこの経験を 「正直、 と答える顔が妙に笑顔です。 大学院に入り、 この経験って、かなりツライです。 「少しだけ、無理をする」 だからこそ 大学院で学んだことだけでなく、 だからこそ、 「少しだけ、無理をする」 という自分への挑戦、 私も今日札幌に戻ってそのまま仕事ですが、 ではまた!
大学院進学への挑戦!
「少しだけ、無理をする」ことが
自分の成長につながる! 毎月恒例の広島出張!
広島出張に来ています。
板坂裕治郎さんの
「異端児エリート養成大学校」という
経営勉強会(セミナー)に参加しているのです。
出張に関して
いろんな見方もあると思いますが、
得るものも多いなと思います。
ネットを使ってもやり取りや
講義自体は受けられるとは思いますが、
「熱意」を得ることが出来るように思うのです。「少しだけ無理すること」が自分を変える!
正直しんどいです(笑)
ありました。
帯広出張の「翌日」ということもあり、
体力的になかなかツラい側面もあります(笑)
こちらの記事をどうぞ↓
「大変だな」
自分を成長させてくれるのだと思います。
人生を豊かにしてくれるのですね。
無理をして生きる』
名著です。
3人の日本人のエピソードが出てきます。
浜口雄幸(はまぐち・おさち)、
渋沢栄一(しぶさわ・えいいち)の3人です。
「ほんの少しだけ、
自分を無理な状態に置く」
ことをやり続けた、ということ。
ちょっとだけ無理して「挑戦」し続けた
という共通点があるのです。
「ほんの少しでいいから無理をして生きる」ことの
大事さを綴っています。
ほんの少しでいいから無理をする。
周りの人たちのためにもなり、
結果 自分の人生を豊かにすることにも
つながるのです。
広島出張が
「少しだけ、無理をする」
ことになるわけではないですが(笑)、
「少しだけ、無理をして生きる」という
挑戦を大事にしたいなと思います。
詳細とお求めはこちら↓
今回のポイント
「少しだけ、無理をする」ことが
自分の成長につながる! 「少しだけ、無理をする」から成長できる!
社会人の方が
大学院に進学するのも
まったく同じですね。
大学院に進学する。
けっして「ラク」なことではありません。
山のようなレポート提出と
「グループ発表」に向けた準備で
時間が圧倒的に不足します。
大丈夫かな・・・」
何度かあるかも知れません。
やり切った人の話を聞くと
「楽しそうに」
語っています。
テスト期間は寝れなかったよ」
課題に追われる。
ことにもなっていると思います。
自分を鍛えてくれますし、
大変な大学院をやりきるからこそ
同級生との間に「絆」が生まれます。
「大変なことを乗り越えた」という経験が
そのまま仕事でも役立っていきます。
大学院に限らず
今後も心がけていきたいですね!
「成長」につながると信じてがんばります! (笑)
「少しだけ、無理をする」。それが自分を成長させてくれる!
今回のポイント
大学院進学への挑戦!
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