目次 いま、Kindleでの 北海道・帯広市で タイトルは 経営の方・独立起業を考えている方が、 「自分のいままでの仕事の仕方はどうだったか」 「適切に動けていたか」 を見つめ直せる本となっています。 本に出てくる「100の質問」への答えを 原稿チェックを通して なお、只石さんとは 本を出すに当たり、 原稿のチェックや編集の その取り組みを評価してくださり、 (なんだか照れくさい…) 無事、予定通り5/2にKindle版での いよいよ、発売開始と思うと ただ。 出版直前には 1番大きかったのは オンデマンド印刷というのは 電子データだけでなく、 それに、「紙」の本のほうが読みやすいです。 そのメリットも考え、 ところが。 表紙データを納入しようとしても エラーが何度となく出ます。 只石さんから相談いただき、 一時は でも、 「せっかくなら、この機会に そう一念発起したんです。 で、殆ど使ったこともない 表紙データの再加工に取り組みました。 この再加工に挑戦して なんとか出版に間に合い、ホッとしています。 必要なデータを用意するため、 「何をどうしていいかわからない…」 というところからの対応でしたが、 「データ加工の仕方がわからない・・・」 という「ピンチ」の状態から、 「この機会に、 と思い返すことで それだけでなく、 「せっかくだから、 という思いにもなりました。 おまけに、只石さんにも喜んでもらえたので 「アドビ・イラストレーターを と感じました。 結果的に、 「今後のために新たなソフトの使い方を学ぶ」という まさに「思い」1つでで 今回のポイントです。 今回の書籍出版のお手伝いを通して 「アドビ・イラストレーター」という アドバイスを通して でも、場合によってはこのピンチを受けて、 こういう「ピンチ」を活かし、 こういう姿勢が必要なのだと よく「頼まれごとは試されごと」といいます。 自分では無理そうに思う 自分が「試されている」チャンスと捉えることで だからこそ、 (無論、ホントに無理なことは ともあれ、 『自分を最強の経営パートナーにする100の質問』は この本は それを通して「今後自分はどうするか」を どこかに出かけるわけにもいかない 「しつもん」を自分にすることで 予約注文可能ですので、 ☆只石さんに本の読みどころを ではまた!
「ピンチ」は「チャンス」である。
「壁」にぶつかったら、積極的に挑戦を! Kindle出版のお手伝い、実施中!
電子書籍出版をお手伝いしています。
経営コンサルタントとして活躍なさっている
只石裕輝(ただいし・ひろき)さんの
新著発行のお手伝いです。
『自分を最強の経営パートナーにする
100の質問』。
自分で考えることで、
自分の仕事をもっと輝かせていけるという
画期的な本となっています。
「暗記するほど」私は読みましたが、
得ることが多い本だと実感しています。
板坂裕治郎さん主催の「ブログセミナー」を
一緒に受講している仲。
お声がけを頂いたわけです。「編集長」、やってます。
お手伝い・アドバイスをするほか、
出版関連の手続きも取り組んできています。
ありがたいことに、
只石さんからは
「編集長」
と呼んでいただいています。
出版用意できるところまで来ました。
感無量ですね!出版直前の「ピンチ」
いろんな「壁」が出てきます。
「オンデマンド印刷」版の表紙作りです。
電子書籍だけでなく、
注文を頂いたら「紙」に印刷して
1冊ずつ作成するという
出版の仕方です。
「紙」の本としても手元に残せます。
今回の只石さんの本では
「オンデマンド印刷」に対応する準備も
進めたわけです。
なぜかうまく認識されません。
私も2時間以上あれこれ粘りましたが、
うまくいきません。
「オンデマンド印刷、断念するかどうか」
というレベルまで悩みました。
画像編集を学ぼう!」
Adobe Illustrator
(アドビ・イラストレーター)を
急遽インストール。
数時間で無事 問題解決。
今までやったことがない作業に
急遽の対応が必要となりました。
無事データ加工も完了したわけです。
アドビ・イラストレーターというソフトの
使い方をイチから学ぼう!」
問題も解決しました。
この機会にこのソフトの使い方を
学んでおこう」
ちょっと勉強してよかったなあ」「ピンチ」が「チャンス」になった!
「データ納入がうまくできない」という
「ピンチ」が、
「チャンス」に変化したわけです。
状況は大きく変わるのだと
実感した次第です。今回のポイント
「壁」にぶつかったら、積極的に挑戦を!
私自身も成長させていただいています。
「高性能過ぎて使いづらい」(笑)ソフトと
格闘する機会になりましたし、
私自身も「どうやって本にまとめるか」を
いま一度勉強することができましたし。
「オンデマンド印刷版の発行を諦める」
という可能性もあったわけです。
「チャンス」に変えていく。
改めて実感しました。「頼まれごと」は「試されごと」である
「頼まれごと」(本人にとっては「ピンチ」)も、
成長につながるはずです。
「どうやっていいかわからない…」事柄に
果敢に挑戦する姿勢が重要なのだと
思っています。
「無理です」という方が無難ですが)
「ピンチ」を乗り越えながらすすんでいる
新著発行業務。
まもなく5/2発売開始となります。
自分に「しつもん」していくことで、
自分の可能性を開いていくことができる本です。
考えていけるという、
「先の見えない」今の時代にこそ
役立つ本ともなっています。
今年のゴールデンウィーク、
本書片手に
「自分のこれから」を考える一時を
持ちませんか?
自分の本来やりたかったこと・
これからの目標を
じっくり考えてみるのもいいですね!
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ピンチはチャンスにつながる!書籍出版のアドバイスをして私が学んだこと。
今回のポイント
「ピンチ」は「チャンス」である。
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