【新入社員必見!】仕事で心がクサクサしたら映画館へ行ったほうがいい理由!映画『一陽来復』に感じたこと。

今日のポイント
仕事で心がクサクサしたら、
映画館に行こう。
心ゆくまで作品に没入したら
自分も元気になる!

 

「仕事に集中できない…」
「なんか気持ちがスッキリしない…」

そんなことって、
ありますよね。

日々仕事をしていると、
集中をそがれることばっかりです。

PCに集中して向かっていても
容赦なく電話がかかってきます。

受話器をおいた後
「よし、この書類を作ろう!」
と思っても、
今度は上司に呼び出されます。

「あれって、いまどうなっている?」

報告が終わった後、
突然の来客もあります。

 

結果、16:30をまわってしまいます。

 

「やりたかった仕事が一つも片付かなかった…」

そう嘆きつつ残業をすることになります。

 

仕事って、意外と
集中することが難しいんです。

 

「チームで仕事をする」というのは
「キレイ」な言葉ですが、
実際は集中をそがれることばっかりが
「チームで仕事をする」の内実です。

 

けっこう、イライラしますね。

 

「やるべき仕事が、一つも片付かない」
ことの辛さ、私も経験していました。

 

ホント、キツイです。

 

そんなとき、
私はよく映画館に行っていました。

 

札幌の高校教員時代も
帯広の高校教員時代も、
なぜか家のそばに映画館があったのです。

 

映画館で集中して映画を観ていると、
心が晴れてきます。

 

むろん、ストーリーがいいというのも
あります。

でもそれ以上に
「映画を観ることだけに集中できる」
ことも大きいように思うのです。

 

実は現代社会において
「映画」というのは
稀有なコンテンツになりつつあります。

 

どう稀有かというと、
映画館では映画を観ている際、
それ以外のことがほぼできないようになっているからです。

 

映画を見ているときに
SNSに発信することはできません。

人と話し合うこともできません。

ポップコーンとドリンク以外は
「食べながら」観ることは不可能です。

 

純粋に、
コンテンツのみに集中して
向き合うことができます。

 

これって、映画しかない強みですよね。

テレビを観ていても人から話しかけらますし、
PCをしていても他人からのメールが気になります。

本を読んでいても人から話しかけられますし、
「あ、あの人にメッセージを送らないと」と
意識が飛んでしまいます。

 

仕事でもそうです。

仕事に集中しようとしていても
容赦なくまわりから話しかけられます。

 

映画館ではこれらの邪魔が一切入りません。
だからこそ、心置きなく映画に没頭できます。

心地よい没頭感が
心を晴らしてくれるのです。

 

前職の高校教員の仕事を
曲がりなりにも4年間続けられたのは
映画館のおかげ、と言ってもいいでしょう。

 

 

仕事でクサクサした心を、
映画館が癒やしてくれたのです。

(新入社員の方、こんなわけで映画館、
オススメですよ!)

 

映画って、
いまの時代だからこそ
もっと注目されてもいいコンテンツだな、と思うのです。

 

3.11からの復興を描くドキュメンタリー『一陽来復』を観ました

 

ちょうど昨日も、
映画『一陽来復』を観ました。

☆公式サイトはこちら↓
http://lifegoeson-movie.com/

東日本大震災からの
復興に取り組む人々を描いた感動的ドキュメンタリーです。

☆札幌では
4/5まで【ディノスシネマズ札幌劇場】(@豊水すすきの)のみで
上映中です!お早めに!

 

「自分のせいで子ども3人を殺したようなものだ」

こう語る遠藤さんが、実質の主人公でした。

 

3.11の大地震の後、
遠藤さんは家に戻り
子ども3人がいることを確認します。

近くの親戚の安否を確認しに家を出たところ、
津波に遭遇。

 

遠藤さんは助かったものの、
子どもたち3人は家とともに流されてしまいます。

 

結果、3人の子どもを失うことに。

「自分のせいで子ども3人の命が失われた」

そう、なんども嘆いたことでしょう。

 

奥さんからも
そのように思われてしまい、
一時は離婚も考えたようです。

 

 

でも。

遠藤さんは自宅のあった場所に
建物を建てます。

子どもたちの遊び場も作りました。

生き生きと子どもたちが遊び回るのを
目を細めて見つめる遠藤さん。

「子どもたちはここにいるような気がする」
と最後の方で語っていました。

 

 

家族を失った悲しみを乗り越え
前に進もうとされている姿が映し出されていました。

 

 

この映画、
泣けて仕方ありませんでした。

 

朝イチで起きて行って、
これだけ泣けるってすごいです。

 

 

自分だったら…と思うと
やりきれません。

おそらく、
遠藤さんは何度も自分を責めたことでしょう。

奥さんからも、
責められたはずです。

つらすぎる思いを経験したからこそ、
「乗り越える」気力を得ることができたのではないかと思うのです。

 

つらい経験を乗り越え、
こうして映画で話してくださる。

 

私のような人間にも
生きる気力を与えてくださいました。

 

遠藤さん、そして映画関係者に感謝です。

 

 

感情移入

 

この『一陽来復』も、
仮にTVやYoutubeで観ていたら
ここまで感情移入できなかったはずです。

他の誘惑のない映画館だからこそ、
胸に響いてくるものがありました。

映画館だからこそ、
この感動を経験できたのだと想います。

 

観ていて、
私自身
「もっと頑張らないと!」
という元気をもらいました。

 

 

今日のまとめです。

・・・・・・・・・・・・・・・
仕事で心がクサクサしたら、
映画館に行こう。
心ゆくまで作品に没入したら
自分も元気になる!
・・・・・・・・・・・・・・・

没入するほど深く映画に関わると、
ブログを書くのも文章を書くのも
カンタンです。

「どのシーンで感動したのか」
「何がジンと来たのか」
書けばいいだけだからです。

 

文章の練習にもなります。

ともあれ、
仕事で心がクサクサしたとき、
映画館に行ってみてはいかがでしょうか?

ではまた!


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