言葉は道具である。道具である以上、磨き続けよ!〜帯広での「告知記事」の書き方講座を開催しました!


今日のポイント
言葉は「道具」である。
言葉を使う以上、「道具」を磨き続けよ!

12/6(水)、
北海道・帯広市にて講座を担当しました。

帯広地域雇用創出促進協議会主催の
発信力・宣伝力を上げるWEBマスター講座
の第3回・第4回の講師を務めたのです。

「履歴書にも当然役立つ!相手に100%伝える「告知記事」の書き方!」基礎編、
「履歴書にも当然役立つ!相手に100%伝える「告知記事」の書き方!」実践編
を実施しました。

 

反応も上々です。

「4時間、あっという間でした。
セミナー前はついていけるか不安でしたが、
先生の話がおもしろくて飽きる暇が無かったです。

隣の人とパートナーになって
進めていくのも刺激があってよかったです」(女性)

などという、
ありがたいコメントを頂戴することができました!

 

帯広は私が前職で勤務していた場所。
懐かしい場所から、こうやって呼んでいただける。

 

たいへん嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

お呼び下さった
帯広地域雇用創出促進協議会様、
本当にありがとうございます!

(講座の詳細は次回お伝えしますね!)

 

今回、
講座のために前泊して帯広泊でした。

そのため、
ゆったりとした気持ちで講座に臨むことができました。

 

帯広時代の懐かしい「仲間」とも
再会できましたし。

また、じっくり本も読むことができました。

 

JRの特急「スーパーとかち」にて
ヘルマン・ヘッセの本を読了したのです。

このヘルマン・ヘッセ。

教科書に出ていた
『少年の日の思い出』や
『車輪の下』で有名な作家です。

(『少年の日の思い出』は、
ポケットの中でクジャクヤママユというガが
バラバラになる話です)

 

ノーベル文学賞も受賞したほどの作家である
ヘルマン・ヘッセ。

 

そんなヘルマン・ヘッセが70代の頃に書いた
エッセイを読んでいました。

 

こんな内容です。

「私たち詩人は言葉を頼りに仕事をしている。
言葉は私たちの道具であるけれど、
それを完全に習い覚えるだけではなく
使いこなすことに成功した人は
これまで誰ひとりとしていない。

少なくとも私の場合には、
学校に入ってから七十年というもの、
私が最も粘り強く継続的に行ってきたただ一つのことは、
ドイツ語の知識を増やし、
自由に使いこなす能力を得るための努力であった
ということができる。

そしてまた、
いまだになおその努力をしながら、
私はほんのひとかたまりの文字から
単語や文章や書物を作り上げ、
宇宙のすべての事象を具象的に模写することのできる
言葉の迷宮の中に導き入れられて魅了され、
なかば不安を感じ、なかば楽しみながら
感嘆している初心者のような思いがするのである」
(岡田朝雄訳『ヘルマン・ヘッセの読書術』草思社,2013年, 232頁)

☆『ヘルマン・ヘッセの読書術』の詳細はこちら。

名言だな〜
と思います。

 

ノーベル文学賞を取るほどの人物。

そのうえ、「何万冊」(!)もの本を読破してきた
超読書家であるヘッセにして、
言葉の「初心者」であるという
告白をしているのです。

 

…これ、ノーベル文学賞を取ったあとのコメントです。

ある意味、
「言葉」を道具とすることの
大変さを思うような気がします。

 

美容師さんは大体10年も修行したら
「一人前」になれるはずです。

ハサミなどの道具はそれくらいで
マスターできるはずです。

ところが、言葉という道具は
毎日鍛え続けていても、
ノーベル文学賞受賞者であっても、
「マスター」してしまう時がないのだと思うのです。

 

特に「話す」言葉ではなく、
「書く」言葉になると
本当に難しくなります。

言葉という道具を使う力は
日々鍛えていくしかないのだな、
と思います。

 

…こんなことを考えていると、
「書き方」講座の講師を務めるということが
けっこう大変に感じてきます。

私もまだまだ
言葉の「初心者」なのだと
再確認し、
日々練習が必要なのだと思うのです。

 

その練習の場が
このブログなりメルマガなり
なのです。

 

今回の帯広での講座に来てくださった方にも、

「FacebookやLine、ブログ、勉強会など、
自分の言葉を発表する機会を増やしましょう!」

と呼びかけました。

まず私から、
これを実行していこうと思うのです。

講座では「告知記事」の書き方・
「キャッチコピー」の書き方をお伝えしています。

告知記事の書き方も、
キャッチコピーの書き方も、
一つの「道具」です。

 

この「道具」を使いこなすことで、
あなたの未来が劇的によくなっていくはずです。

 

その日を目指し、
日々「言葉」という「道具」に取り組むことが
必要なのだと思います。

 

いっしょに頑張りましょう!

 

ではまた!


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