いい意味で手段が目的になるということ。「貢献」による仕事




目まぐるしく過ぎていった2016年

東京方面に
出張に出ています。

自分自身を
パワーアップさせるべく、
勉強の旅に妻と出掛けています。

予約投稿なので
ちょっと時差はありますが、

ちょうど飛行機の上で
この文章を書いています。
(機内モードですので、念のため)

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LCCのバニラエア、
意外と快適です。

 

飛行機に乗るのは
昨年の年末以来です。

 

 

実に11ヶ月ぶり。

 

 

こうして飛行機に乗ると、
今年 2016年が
つくづく「変化」の年だったな〜と
思い起こしています。

 

 

今年の2月に身内で結婚式をして、
2月末に入籍、
3月1日に卒業式で卒業生を送り出し、
3月末には私の離任式。

 

そしてそのまま
札幌へ引っ越し。

4月からは「作文教室ゆう」を
札幌駅前(当初は「北18条駅」そば)にて
開業しました。

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当初の様子はこちら↓
【お知らせ】作文教室ゆう、本日より本格稼働!!!

 

その間に、
土曜のカフェの手伝い、
家庭教師とその給料未払い事件、
その他色々な事柄が
目の前を通り過ぎていきました。

 

 

多くの人と出会い、触発を受けました。

かなり変化が連続しました。

 

 

でも、
その中で
自分なりに考えを深めていくことができました。

 

 

ここで、
ちょっと今年の私の
「思い」の変化を
振り返ってみたいと思います。

 

自分にとっての作文教室ゆう〜手段が目的になるということ〜

 

白状します。

もともと私にとって
「作文教室ゆう」は
「手段」でした。

「道具」でした。

 

とにかく「独立したい!」

という思いを持っていた私にとって、
手っ取り早く独立できそうな道が
「作文塾」でした。

 

すべて独立するための
手段・道具に過ぎなかったのです。

だから
4月はじめに札幌で塾をはじめた際、

「単に、自分が作文を教えられるから」
「作文を教えることで、お金を稼げるから」

という理由でやっていました。
見事に、お客は集まりません。

体験授業では来ていただけても、
なかなか定着してはいただけませんでした。

 

そこで、
試行錯誤しながら
作文指導の方法・
小論文の授業の仕方などを
自分なりに研究していきました。

 

まわりのアドバイスを聞き、
教材を作っていきました。

 

その時の気付きを
ブログにもまとめていきました。

 

すると少しずつ、
お客様が増えてきました。

自分自身、
作文の指導が
より楽しくなってきました。

 

当初思っていた思いが、
ちょっと変わってきました。

「自分は、
作文の指導を通し、
その人が【書けるようになる】、
【成長していく】様子を見るのが好きなんだ」

「自分の作文指導を
必要とする人のために
努力するのが自分にできることだ」

そして
作文教室ゆうの運営が
「目的」に変化していきました。

 

作文教室ゆうを必要としてくださる方のため、
自分が努力し、成長していく。

 

4月当初の思いとは
大きく変化したのです。

 

 

単なる
「独立するための手段」
であるとき、
作文指導の技術向上は
「片手間」のものでした。

そうではなく、
「作文指導を必要とする人のために
自分が貢献する」のが
「目的」となったのです。

 

そうなると、
作文指導・小論文指導について
気合を入れて考えるようになりました。

 

 

結果的に、
受講してくださる方も増えていったのです。

 

本当にありがたいことだと思います。

起業して良かった、
とも思います。

 

 

雇われる側で働いていた時、
いまほど周囲に「感謝」できていたか、
自身がありません。

なあなあ、
やらされ。

それでも「仕事」はできたのです。

 

ともあれ、
「手段」であった
作文指導が
自分の「目的」になったわけです。

 

「手段」が「目的」になるというと
悪い意味のことが多いですが、

今回は
いい意味です。

 

 

再度、「貢献」を考える。

結局、
考えるべきことは

このブログでも何度も出てきた
「貢献」なのです。

 

「自分はこれをやりたい!」
というのも
大きな原動力ですが、

根本のところを支えてくれるのは
「何のためにそれをやるのか」
「誰のためにそれをやるのか」
という、
「貢献」の思いだったのです。

 

 

恥ずかしながら
自分はようやく気づけたように思います。

 

自分が気づいたことを、
結局は作文教室ゆうに
通ってくださる受講生の方に
還元できるように努力しています。

 

 

この「貢献」の話も、
「履歴書」や
「面接対策」、
「エントリーシート添削」でも
お伝えしています。

 

「貢献」を考えるという発想を
私に
「知識」レベルで教えてくれたのは
ドラッカーです。

 

 

教員時代に、ドラッカーにハマり、
読みあさったものです。

(ちょうど「もしドラ」ブームの頃。
ミーハーでした)

 

でも。

「知識」レベルで
理解していても、

それを「実践」に活かすのは
別問題です。

 

「自分は何を貢献できるのか」。

 

この問いは、
仕事をしていく上でも、
コミュニケーションの上でも、
はたまた生き方を考えるうえでも、

最重要の問いだと私は思います。

 

そして、
お金を誰かからもらえるのも、

結局は
その人の役に立つ、
その人に貢献するから、
に他なりません。

 

「自分が、自分が」
「オレが、オレが」

そういう人に
誰もお金を出したいと思いません。

 

「貢献」の大事さ。

 

これこそ、
私が今年1年で
一番考えてきたことのようです。

ちょっと人間的にも
成長できたように感じています。

(まだまだの所は、ごめんなさいね!)
☆ 参考として、
似たようなこちらの記事も
ご覧いただけれると嬉しいです。

夢を持つことよりも大事なこと
ではまた!

 


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