北海道初!北海道発!コンピュータによる文章の分析&講師のアドバイスの受けられる作文塾!

大事な履歴書やエントリーシートを「人間」だけに見てもらっていませんか?

インテリジェンスマイニングを活用!
実践的・具体的に「文章の上達法」が学べる作文教室ゆう!

いまの時代って、スゴイんです。

お手元のスマホやPCの中には、あなたが書いてきた文章がありますね。
メールでも、メモでも構いません。

それらをコンピュータにデータとして投入すると、
なんとあなたの文章の「個性」や「クセ」を判断してくれる技術があるんです!

それがインテリジェンスマイニング

もともとは企業のアンケートデータやお問い合わせメールの分析のための技術なのですが、個人でも活用できる時代になりました!

コンピュータであなたの文章を分析し、「コンピュータだからこそ」のアドバイスをします!

「え、どういうこと・・・?」

そんな方は、日本のインテリジェンスマイニングの第一人者で、静岡大学客員教授として研究を続けておられる、
長谷川博彰先生の紹介アニメを観てみてください↓。

「私は」と書くか、
「私が」と書くか。

日本語はこの「微妙な違い」の中にホンネが表れます。

この「は」と「が」の違いについては作文教室ゆうブログにも以前書きましたね。
作文のコツ74 文章で「は」を使うときは、コレに気をつけよ!

以前でしたらこのようなコンピュータによる分析、
大金を払って「研究所」に依頼するレベルの技術でした。

いまは違います。
個人でも気軽に活用できるような時代になっているのです。

なお、ここでご紹介した長谷川先生、
作文教室ゆうに先日、お越しくださいました!!!

IMG_7978

お話を伺ったのですが、知性的で紳士な方でした!

 

コンピュータによる文章の分析はスゴイ!

server-37258_960_720

私も、このコンピュータによる分析を受けてみました。

日本語を書く際、一つの文章は「40文字」以内で書くのが理想です。
でも、あなたの文章では40文字を超えているところが4箇所ありました。
もっと一文を短く書く練習をしてみましょう。

コンピュータならではの「文字数」や「使っている接続詞」「指示語(これ・それ・あれ)の数」をきちんと計測し、文章の書き方の「クセ」まで教えてくれるのです。

これって、スゴイ!!!

だってこれまで「なんとなく」国語の先生が「ちょっとこの文章長いよね」「指示語が多すぎるよね」と言っていた部分を「具体的」に「納得できる」形で教えてくれるんです!

あなたの文章がより読みやすくなること、間違いなし!

朝日新聞の社説のように、プロのインテリ記者が書いた文章にもダメ出しすることのできるサービスなのです。
詳しくは→コンピュータ文章添削サービスSAIで朝日新聞社説を分析!

 

作文教室ゆうならではの、プロ講師による文章アドバイスで2倍役立つ!

作文教室ゆうはこのコンピュータにプラスして、
私・藤本による作文・小論文のアドバイスも受けられます。

コンピュータは「文字数」などに強いのですが、
どうしてもそれだけだと文章が味気なくなります。

そこを補うのが、作文教室のプロ講師による指導です。

 

両方使うから、いろんなアドバイスがもらえる。
両方使うから、2倍力がつく。

つまりこのサービス、
コンピュータによる言語分析と
作文教室のプロ講師によるアドバイスという
「今までなかった」角度からアドバイスがもらえてしまうのです!

お申込みに際して

computer-984158_960_720

お気軽に以下からお問い合わせください。

その上で、「2,000文字以内」の文章をご用意ください。
(wordデータや「メモ帳」のデータも可。
手書きの場合は別途打ち直し料を頂戴します)

☆ より正確にアドバイスを受けたい場合は、
ブログなどエッセイのようなものよりも
作文・論文・自己PR文など「カチッとした文章」のほうが
より適切に結果が出ます。

試してみたい!」という方、まずはこちらからお問い合わせください。

【サービス】
あなたの書いてきた文章を元に、コンピュータとプロ講師が添削・アドバイスいたします。

【費用】1回5,980円(文章添削+アドバイス)

エラー: コンタクトフォームが見つかりません。

☆ 本サービスでは静岡大学客員教授で、インテリジェンスマイニングの研究をしておられる長谷川博彰先生の研究を元に提供しております。。

 


☆メルマガ登録後1通目が届かない場合はこちらをご確認ください。
メールが届かない場合

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください