いま、私、 毎日やりだしたのは まあ、よく続いているもんだな〜って (撮り溜めている分もありますので 私のYouTube動画、 時期によって扱っているテーマが 今年の年初は ですが、 中途で挫折した感じになっています。 その後、 いまは【社会人の大学院進学対策】で いま、YouTube動画配信をする中でも 主として インタビューをすると 横で聞きながら 特に それがインタビューを行う 一昔前まで、 インタビューって、 ところが、 大学生や大学院生の調査でも Youtube動画や むしろ、情報発信をする際って、 自分でゼロから内容をまとめるより、 最近、私が可能性を感じている それは これはライブ配信でも 配信する側にとって、 なぜかと言うと こういうと「手抜き」なようですが、 何かと「許可」を得るのが 恣意的に編集するようになってしまうと それに、インタビュー動画を作成し、 「内容、確認ください」 と送ったとしても、 だから許可を得た後 その点、ライブ配信をただ行う場合、 なぜなら恣意的な編集をしているとは そのため 今回のポイントです。 いま、YouTubeを始めとする これまで個人では出来なかったような こういう状態って、 逆に かくいう私も 世の中の技術の発展が早いので、 ですけど、 そうすることで そうすることで ともあれ、 私も失敗を臆せず ではまた!
情報発信の世界は日々発展している!
チャンスを掴むため、
「わからない」なりでいいから
少しずつ挑戦しませんか?
毎日のYouTube投稿を
継続してやっています。
昨年9月から。
自分でも思います。
念のため)テーマが時期によってバラバラ?
見返していただくと分かるのですが
バラバラです(笑)
「北海道179市町村紹介動画シリーズ」を
精力的にやっていました。
コロナで観光地の休業が相次いだほか、
思った以上に準備が大変なので
(その割にクレームも来るので)
「勉強法」をテーマにしたり
「経営」をテーマにしたりと
内容が揺らいでいましたが、
割と落ち着いてきました。
「インタビュー動画」づくりが
楽しくなってきました。
社会人で大学院進学を成し遂げた人に対し
インタビューの実施を行っているのです。インタビューをするメリット
いろんな発見がありますね。
私も勉強になります。
「第三者に分かるようにインタビューをする」場合、
ふだんよく接している人であっても
意外と知らない部分があることに気付きます。
醍醐味だと思うのです。
インタビューをするというのは
「特別」なことでした。
昔は「研究者」や
「テレビ局」「新聞社」「雑誌社」の人くらいしか
することは無かったはずです。
今やインタビューをするのは
特別なことではなくなりました。
インタビューは行いますし、
自分のブログ・メルマガでも
インタビューを行う人が
めちゃくちゃ増えてきました。
誰かに「インタビュー」をし、
その内容をまとめるほうが圧倒的にラクです。
インタビューを行って
人の話をまとめるほうが
かなりやりやすいのです。インタビューをライブ配信で流すとかなりラク!
インタビューのやり方があります。
「インタビューをライブ配信で行う」
というものです。
普通に話せる人だけ、
という限定性はあるのですが、
かなりラクなのです。
「編集しなくていい」からです。
インタビュー動画を撮って
一部を切り出して使う場合、
大変なのです。
インタビューを依頼する側にも
しこりが残ってしまいます。
先方に
動画の場合観るのにかなり時間がかかります。
公開できるまでに
ものすごく時間がかかってしまうのです。
先方にとっても
安心材料につながりますね。
全く思われないからです。
私のチャンネルでも、
今後 大学院進学経験者の方への
インタビューなども
随時増やしていきたいと思いますので
どうぞお楽しみに!今回のポイント
チャンスを掴むため、
「わからない」なりでいいから
少しずつ挑戦しませんか? 技術発展が著しいからこそ、情報発信にチャレンジしよう!
情報配信の技術って
どんどん変化・発展しています。
情報配信も、
個人でカンタンにできるようになりました。
失敗を臆せず
「とりあえず やってみる」ことで
チャンスを掴むことも可能です。
「難しそう…」と敬遠していると
チャンスを逃してしまうことも
あるかもしれません。
まだまだ情報発信について
「わからない」点が多いです。
追いつき続けるだけでも大変です。
あれこれ試行錯誤し
調べながら日々取り組んでいます。
思わぬ発見もあります。
自分の成長もあるのです。
ブログ・メルマガ・YouTube動画など、
情報発信への挑戦、
やってみると面白いですね!
今後も挑戦していきます!
「わからない」なりでいいから情報発信にチャレンジしよう!
今回のポイント
情報発信の世界は日々発展している!
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