高校入試記述問題対策!(社会)守護と地頭の違いとは?





高校入試問題にも出る、「記述」の力!




夏休み! でも高校入試も気になる・・・。

中学生の皆さん、いよいよ夏休みですね!
楽しい思い出、たくさん作りたいですね!

中学3年生にとって、特に部活を引退した人にとっては「高校入試」がそろそろ気になります。

札幌圏では「道コン」(北海道学力コンクール)も8月初頭にあるので、ドキドキしている人も多いはず。

高校入試の際、「知識の暗記」でしか勉強をしない人がいます。
(大学入試でも同じようなことしかしない人もいますが)

1192年、源頼朝は朝廷からある役職に任命されたがその役職は何か答えなさい。
答え 征夷大将軍

カンタンですね!

mitamotono_yoritomo

でも、実際の高校入試を左右するのは「文章で答える」問題です。

さっきの問題も、こんな感じに変わります。

 

問題 源頼朝は鎌倉幕府を設立するにあたり、守護と地頭を設置したが両者の違いはどこか答えなさい。

さあ、ちょっと考えてみてください。
難易度が格段に上がったことに気づけるかと思います。

 

ブレイク 笑点を見て、「頭の回転」を早める

2016-07-21 18.45.02

わが家にはテレビがありません。
もともと、NHKの集金の人に疑われたこともありますが、
本当にありません。

テレビを置かないようにすると、それだけで勉強時間や読書時間が上がります。
「外に出よう」と活動的になります。

でも、一つだけ困ることがあります。

好きなテレビ番組の「笑点」が観れないのです。
笑点。
今年放送開始50周年、いまだに高視聴率の「怪物番組」です。

毎週、Youtubeだったり食堂のテレビで観たりと確認しています。

笑点の面白さは、「お題」とその「回答」というシンプルな図式がある所。

 

 

要は「問題演習」なんです。

「問題」をどう解釈し、どう答えるかに腕がかかっています。
「問題」の解釈論としても「笑点」は実に勉強になる番組なのです。

 

今日の問題の答え

守護は国ごとに置かれ地方の警備の役割を果たしたのに対し、地頭は公領や荘園の管理のために設置された。

 

ポイントは「守護」と「地頭」の役割を理解できているかです。

守護は地方の「県警」「道警」の役割を果たしています。
犯罪者の処罰などを行う治安維持の役割をしたんですね。

一方、地頭は朝廷の土地である「公領」と、貴族や寺社(お寺・神社)の土地である「荘園」ごとに置かれ、その場所の税金徴収を行っていました。
早い話が、地方の税務署です。

photo
札幌中税務署

これ、なんとなく「守護と地頭は違う」とわかっていても、
書けないと全く点になりません。

何とか、一言でも「警察の役割が守護、荘園は地頭が管理した」と書いたら部分点がもらえます。

書かないとゼロ点です。

知識があっても、それを書けないと全く点にならないのです。
だからこそ、作文を学習する必要があるのです。

(参考:http://manapedia.jp/text/1646
(参考2:http://jyosiki.com/jhistory/k/syugo_jito.html

また明日、別の問題・別の教科でお目にかかりましょう!

 

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