読んだ後、どんな行動をとってほしいか、考えていますか?考えずに資料を作っても、結局は無意味!札幌商工会議所主催ビジネス文書&メールの書き方講座、開催しました!





今日のポイント
「読んだ後、どんな行動をしてほしいのか」。
これを明確にすることで
メール・チラシ・ブログの効果が上がる!

☆本日の内容は動画でもお届けしています。
お忙しい方はぜひ聞き流してみてくださいね!

札幌商工会議所主催セミナー、おかげさまで好評でした!

 

「読んだ後、とってほしい行動を考えていますか?」

 

5/8、札幌商工会議所主催の
【今日から使える!伝わるビジネス文書&メールの書き方講座】
を実施しました。

かれこれ、3年連続で開催しております。

毎回 札幌商工会議所からご依頼いただいて
ありがたい限りです。

読んだ後、どう行動してほしいか考えていますか?

「どうやってメールや資料を作っていいか、
分からない…」

そういうお悩みを聞くことがあります。

ですが。

ビジネス文書やメールって、
書き方はシンプルなのです。

 

 

それは何かと言うと
「読んだ後、どんな行動を取って欲しいか」
ということを考えるかどうかに
よっています。

 

 

多くの人は
「文例集」なり「メールの書き方」なりを
元にしてビジネス文書やメールを書いています。

 

でも、ビジネス文書やメールの
「本質」ってそこではありません。

 

 

いい文書・メールというのは
「読んだ後とってほしい行動が明確かどうか」
によっているのです。

 

多くの人は
「メールを送る」ことだけを
考えています。

でも、メールって
「メールを送る」ということが
送る目的でしょうか?

 

 

そんなことはないですよね。

 

メールを送った以上、
上司から「これでいいよ」と了承をもらったり、
「別の企画のほうがいいよ」と
アドバイスをもらうのが目的ですよね。

 

 

多くの人は
「報告しないと怒られるから
 報告する」
だけです。

 

 

つまり、「メールを送らないと怒られるから
メールを送る」だけなのです。

 

 

これって、
まったく生産性がありません。

 

 

メールを送るのが目的であれば
メールマガジンなり
ステップメールなりで十分です。

 

わざわざ、メールを書いて
先方に送るのは
「了承がほしい」
「コメントがほしい」
という現れなのです。

 

「読んだ後、どう行動してほしいか」考えるだけで書き方は変わる!

 

多くの人は
「読んだ後、どういう行動を取って欲しいか」を
まったく考えません。

 

これはもったいないことです。

 

 

「どういう行動を取って欲しいか」。

これを考えるだけで
メールやチラシの反応も
変わってくるのです。

 

読み手の立場から考えよう!

 

以前、
「チラシのアドバイスをください」
という相談を頂いたことがあります。

見てみて気づいたのは
「チラシを見た後、
 どう行動していいか分からない」
ということでした。

 

申込みをどうすればいいのかわからず、
また「金額」もはっきりわかりません。

 

「どう行動していいか分からない」
チラシに、お客さんは来ないのです。

 

今日のポイント

 

今日のポイントです。

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「読んだ後、どんな行動をしてほしいのか」。
これを明確にすることで
メール・チラシ・ブログの効果が上がる!
・・・・・・・・・・・・・・・・・  

 

「読んだ後、どんな行動をしてほしいのか」。

 

これを考えるかどうかで
書き方が変わります。

 

これは別に
「ビジネス文書の書き方」や
「メールの書き方」を知る
以前の問題です。

 

 

どんなに「チラシの書き方」
「報告書の書き方」を知ったとしても、
「そもそも読んだ後
 どんな行動をとってほしいのか」
を考えないで書いても意味がないのです。

 

 

行動って、何?

 

ここでのポイントは
「行動とは何か」
ということです。

 

 

行動って何でしょう?

 

 

行動かどうかを見るのに役立つのが
「死人テスト」です。

 

 

死人テストとは何かと言うと、
「死体にできないのが行動」
ということです。

 

 

たとえば、です。

チラシを見た後
「電話をする」というのは
行動でしょうか、行動ではないでしょうか?

 

 

 

…死体は電話なんかできませんよね。
だから「電話をする」というのは
行動です。

 

 

「振込をする」
というのは
行動でしょうか、行動ではないでしょうか?

 

 

…死体は振込なんかできませんよね。
だから「振込をする」というのは
行動です。

 

 

「メールを読んで安心してもらう」
「信頼感を持ってもらう」
「ファンになってもらう」
というのは
行動でしょうか、、行動ではないでしょうか?

 

 

…多くの人は「行動」と思うかも知れませんが、
まったく違います。

 

何故かと言うと、
「安心」「信頼」「ファンになる」というのは
死体でもできるからです。

 

死体はなんにもいいませんが、
実は心の中で
「安心」をしているかもしれません。

「信頼」でいっぱいかも知れません。

「ファン」になっているかも知れません。

 

死体はなんにもいいませんが、
心の中で思っているかもしれないのです。

 

 

「何を当たり前のことを言っているんだ」

と思う人もいるかも知れません。

 

でもですね、
こういう「行動じゃないこと」を
目的にする人があまりに多いのです。

 

「メールを読んで
ファンになってほしい」

「安心してほしい」

「納得してほしい」

 

これらはいずれも
目に見えないものです。

 

行動ではないことを目的にしても
ムダな努力に終わるだけです。

 

それよりも、
「チラシを見た人のうち
 5%の人に問い合わせをもらう」
「ブログを見た人のうち、
 5%の人にメルマガに登録してもらう」
という「行動」を目的にしたほうがいいのです。

 

ムダなチラシ・
ムダなメールを送らないためにも、
「読んだ後、どういう行動をとってほしいのか」
明確にしてみてはいかがでしょうか?

 

…いずれも札幌商工会議所主催
【今日から使える!伝わるビジネス文書&
メールの書き方講座】の内容ですが、
受講カードを見る限り、
皆様に喜んでいただけたようで安心しました!

 

札幌商工会議所の講座、
来週・再来週も行いますので
どうぞよろしくおねがいします!

 

 

ではまた!

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