算数・数学の力が伸びないのは、国語力がないせいかも?!








日本の高度経済成長の理由は◯◯な人が世界で一番多かったから!?

 

日本の底力の源泉。

一体、なんでしょうか?

 

 

勤勉さ?

まじめさ?

 

 

それは
ずばり
数学・理科です。

 

 

世界で初めて
工学部ができた大学って、
どこか知ってますか?

 

 

それが
日本の東京大学。

 

 

世界初なんです!

 

国作りのはじめから、
日本は
理数を大事にしていたんです。

 

戦前から、
日本の
理数分野の技術力は
世界有数。

 

日本の高度経済成長も、
元はと言えば

大学で
理数を専門にしてきた学生が
世界で最も多い国だったから、

でもあるそうです。

 

(あんまり知られていないけど)

 

 

だから、
日本の繁栄も

理数の専門家
理数を学んできた人

それが多かったらからゆえ、
なのです。

 

 

算数ギライの理由は国語力。

 

 

それなのに。

 

理科や数学がキライな人って
たくさんいます。

 

小学校から
ずっとキライ。

 

そんな人もいます。

 

でもね。

そんなに
理科や数学がキライな理由って、

意外に
「授業がわからないから」

が理由だったりします。

 

小学1年生や2年生に聞くと、
大体の子は

「さんすう大好き!」

って答えます。

 

 

小学校のはじめは

「手で数えられる」
レベルです。

 

 

現実生活や
子どもの感覚と近いのです。

 

だから

イヤでも理解できる。

 

 

ところが
小4で分数の学習が始まると、

「なにこれ?!」

パニックです。

 

手で表せない、
純粋に
「紙の上」だけの計算。

 

そうなると、
手で数えられないので
もう
「理解ができない」のです。

 

小学校は集団授業。

そういう子は
置いて行かれます。

 

つまり。

途中まで
算数が好きだった子も、

この
「紙の上でしか表せない」
概念に出会った途端、
つまずいてしまうのです。

 

これは
算数の理解というよりも、

国語の問題なのです。

 

国語の授業の
本当の目的。

 

それは、

「存在しないものも
言葉で説明できてしまう」
ことを学ぶことなのです。

 

 

例えば

「神さま」は
実際にその辺にいたりするものではありません。

 

「神さま」というのは概念です。

言葉の上だけに存在するものです。

 

算数の学習で
「分数」のわからない子は、

言ってしまえば
「神さま」が目に見えないから
「神さま」を理解できない、というのと同じです。

 

分数は実際の世界で
存在はしていません。

 

(ピザ一切れのヨコに、
「1/8枚」と書いてないですよね?)

images

でも、
「言葉」の上では
分数が存在する。

 

・・・これに気づけるか、どうか。

 

つまり、
算数が分かる・分からないは

結局
「言葉」の理解、
つまり
国語の力なのです。

 

これ、
中学・高校の数学でも同じです。

 

 

いま、
北海道学習塾ゆうに
数学を学びに来ているある生徒がいます。

 

その生徒が
問題を問いているのをみて
はたと気づきました。

 

 

「国語の読み取り力がないから、
解けないんだ!!!」

 

例えば、
次の問題の意味、
正確に読み取れますか???

 

1枚のコインを5回投げた時、
表が続けて2回以上出ることがない確率を求めよ。
(センター試験改題)

 

「表が続けて2回以上出ることがない」
場合って、
どういう場合か理解できますか???

 

 

 

20130918180916

 

 

・・・このことが
「何を意味しているか」
わからないと、
この問題は解けません。

 

いくら
確率の公式を知っていても、

いくら
計算力があっても、

 

答えは出せないのです。

 

 

 

このことって、
けっこう
深刻です。

 

いくら
計算が解けても、

いくら
微分や積分を計算できても、

問題文に
書いている
問題文の意味が読み取れなければ

 

そもそも
問題が解けないのです。

 

つまり
数学「だけ」
勉強していても、

成績が伸びない。

 

むしろ
国語の読み取りの力を
付けるほうが

早く成績が伸びるのです。

 

 

これ、

実は
数学以外にも
当てはまります。

 

 

理科も社会科も、
資格試験の勉強も、

基本は
テキストを読んで学びます。

 

 

そのテキストに
書いてある文章を

本当に正確に
読めているでしょうか???

 

 

高校生・大学生・
社会人の方とお会いしていても、

 

「ちゃんと読めていないんじゃないの・・・?」

そう感じることが
意外と多いのです。

 

そういう場合、
いくらガムシャラに
テキストを読んでも、

そもそもの
国語の読解がうまくできないので
理解が進まないのです。

 

資格試験や
入試に向けての勉強をする場合。

 

まず
「キチンと文章を読めているか?」
の確認から

はじめてみてはいかがでしょうか??

 

ではまた!

 


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