宝くじを買う人は、バカだ。搾取されている事実に、まず気付こう!

LINEで送る
LinkedIn にシェア
[`evernote` not found]

今日のポイント
宝くじの本質は国民からの「搾取」である。
宝くじを買う人は成功しない!

 

今回の内容ですが、
ちょっとキツめなので
読まなくてもかまいせん。

(特に年末ジャンボ宝くじを買った人は
絶対に読まないでください。
すぐ「閉じる」ボタンを押してください)

昨日、12/18に
街中を歩いていました。

「本日は大安吉日です」

掛け声がかかっています。

 

なんだろうと思って見てみると、
宝くじ売り場の声掛けでした。

宝くじ売り場(チャンスセンターというそうです)には
10名を超える長蛇の列。

(写真はイメージです)

 

次々に窓口で宝くじを購入しています。

これを見て、私は思いました。

  「宝くじを買う人は、バカだ」

失礼しました、言い直します。

 「宝くじを買う人は、
 市町村の収入増加に貢献している稀有な人だ」

 

どういうことかというと、
宝くじって
「期待値が異常に低いギャンブル」
なんです。

 

有り体に言えば、
「宝くじって、
 合法的に搾取する犯罪的なシステム」
なんです。

 

 

一般的に、
期待値が高いギャンブルの定番は
パチンコです。

だいたい90%くらいです。

競馬が70%くらいとなります。

 

…これが期待値の高い方なのです。

「90%」というと、
【10万円出したら9万円返ってくる】
ということです。

 

わかりますか、
結局「損している」
ことになるんです!!!

まあ、パチンコという趣味は
「休みの日の暇つぶし」
という人もいますね。

ゲームセンターと同じ感覚で
「パチンコそれ自体が楽しい」
という人もいます。

 

ゲームセンターに「稼ぐ」ために行く人はいませんよね。

同様に、パチンコをゲームセンターのように考えて
「楽しむためにやる」
人がいるのも事実です。

 

そのことを考えると、
「90%」の期待値は
わりと「良心的」と言えるでしょう。

競馬の70%も、
「10万円出したら7万円戻ってくる」ことになります。

 

馬を観るのが好きな人もいるので
これはこれでいいでしょう。

 

サラブレッドが走る姿って
カッコイイですし。

 

 

問題なのは「宝くじ」なのです。

 

宝くじって、
コストはほとんどかかっていません。

紙を印刷して
売るだけです。

売り場を作って、
スタッフを雇うだけ。

あとは山のようにテレビCMを打てば
バンバン売れていきます。

経費はほとんどかかりません。

 

にもかかわらず、
「47%」しか期待値がないのです。

 

…どう考えても、
「売り手」(胴元)有利なギャンブルなのです。

 

10万円分、あなたが宝くじを
買うとします。

 

当選発表後、
戻ってくる金額の期待値は
【4万7,000円】です。

あきらかに損ですよね?

 

にもかかわらず、
みんなホイホイ宝くじを
買っています。

 

バカです。

 

数学および統計学を学べば
宝くじなんてゼッタイに買う気がしません。

「嘘だ!」と思う人もいらっしゃいますので、
宝くじの公式サイトからの画像をお伝えします。

いかがでしょう?

 

たしかに全売上の
47%しか買い手に
還元されていませんよね。

 

私は高校教員時代、
なぜか数学を教えていました。

 

毎年、やっていたのは
「統計」の授業です。

 

テーマにしていたのは
【宝くじの期待値】でした。

 

宝くじの期待値の低さを
生徒と一緒に計算していました。

宝くじのシステムで
騙される生徒を出したくなかったからです。

生徒には生保世帯の子どももいました。
彼らが貧困を脱出するには
「宝くじを買わないこと」が
一番なのです。

宝くじって、本人の努力はゼロです。

宝くじを買う発想は
「努力ゼロで生きていきたい」
という安易な発想を強化します。

 

だから私の生徒には
宝くじを買わないで実直に
生きていってほしいと思っているのです。

 

ちなみに
宝くじって、
アメリカの調査では
「低所得者層ほど多く買う」
傾向があるそうです。

 

しかも、
「投資」として買うそうです。

 

アメリカでも、
宝くじの期待値は低いです。

 

バカですよね。

だって
さっきも言ったように
半分以上は胴元に巻き上げられる
ギャンブルだからです。

 

高所得者になればなるほど、
宝くじは買わなくなります。

 

もしあなたが金持ちになりたいなら、
間違っても宝くじを買わないことです。

 

それでも、
1億円以上のお金が当たるチャンスって
大きいように思いますよね。

たしかに、1億円以上の当選者は
2016年には552人もいたそうです。

(宝くじ以外のナンバーズやtotoなども含む)

1億円以上が当たる確率は
1000万分の1です。

もしあなたが確実に1億円の当選くじを当てたいなら、
1枚300円✕1000万=30億円必要です。

累計で1億円以上にするなら
ざっと
2億円分は買う必要があります。

 

…どうでしょう?
これを考えると
宝くじなんてバカらしくなりませんか?

 

宝くじのようなくじを民間企業が行うと
重罪になります。

 

売り手(胴元)しか、
儲からないからです。

 

でも、なぜか
政府が行うなら
合法なんですね〜。

実際、宝くじの売上の半分近くは
「公共事業」用に使われるからです。

つまり、あなたが1枚300円のドリームジャンボを
1枚買った場合、

130円くらいは
市役所の窓口の人が飲む缶コーヒー代になったり、
図書館で定期購読している新聞代になったりしているわけです。
(どちらも130円くらいです)

 

なんかバカらしいですよね。

 

だからこそ、
闇雲に
「宝くじを買えば1億円当たるかも!」
という人のことをバカというのです。

 

…ただ、あなたの住む街が大好きで、
公務員の方も大好きだった場合、
「半分を寄付する」ために
宝くじを買うのは悪くありません。

むしろそういう人が増えることが
街の「未来」につながるはずです。

 

そこまで考えて
宝くじ、買っていますか?

 

私は絶対に買いません。
それなら株なり、仮想通貨なりを買います。

期待値が全然違うからです。

 

私が宝くじ嫌いなのは
明らかに買い手が不利だからです。

率直にいえば、
国や政府による
合法的「搾取」だからなのです。

 

そう、宝くじって
「搾取」なんですよ。

 

気づいてましたか?

 

それに努力も勉強もせず
ホイホイ稼げる生き方を
宝くじが示しているのが
生理的に受け付けないんです。

(パチンコや競馬で勝つには
勉強が欠かせませんが、
宝くじには「勉強」さえも不要なんです)

 

ではまた!

LINEで送る
LinkedIn にシェア
[`evernote` not found]

「文章、ぜんぜん書けない…」

「もっと書く力をアップしたい!」

そんなあなたにオススメするのが、
キャリアアップ文章アドバイザー・
藤本研一がお届けする2つのメルマガです!

毎日届く
キャリアアップ文章アドバイザー・
藤本研一の書く技術か、

7日間限定の
7日間で文章の基礎が学べる
特別無料メルマガ講座か。

あなたはどちらを購読しますか?
あるいは両方 購読しますか?

どちらも【無料】
朝8:00にお届けします!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


5 × 2 =

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください