作文の書き方65「すごい」禁止令。

よく使いがちな「すごい」を使わないだけで、文章力はアップする!

 

語彙力こそ、あなたの教養

おかげさまで、「作文教室ゆう」についてお問い合わせを頂いています。

特に、4/17(日)に帯広出張して行う作文イベントも、
新規でいらっしゃる方からの問い合わせを受けています。

ありがたい限りです。

 

 

 

 

 

さて、よく中学生が、

「お前、頭悪いな〜!」
「うっせーよ!」

そんな会話をしています。

 

 

「頭が悪い」「頭が良い」とよく言いますが、
どうやったら「頭」の良さ・悪さが分かると思いますか?

 

 

 





 

 

齋藤孝さんの書いた、『語彙力こそが教養である』という本があります。

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その中で齋藤孝さんはこう言います。

私の答えははっきりしています。それこそが、この本のメインテーマである「語彙」なんです。(4)

 

 

 

語彙とは、要は「ことば」のことです。

 

 

 

どれだけ「ことば」を知っているか、という「知っている言葉の数」。
そして、「その言葉を適切に使える力」が「語彙力」というわけです。

 

 

 

 

何を食べても「すごく美味しい」しか言わない人、いませんか?

 

 

 

何を聞いても「すごいね!」しか言わない人、いませんか?
(私自身が思い当たるので、反省・・・)

 

 

 

「すごい」という言葉は、何にでも使えます。

 

 

 

例)
すごく楽しかった」
「あの状況で頑張ったんだ!すごいよね!」
「この本、すごく人を引き付けるよ!」

 

 

 

あまりに「すごい」を使う過ぎると、
「凄み」がなくなります。

会話中に「すごい!」を連発すると、
「この人、何も考えてないのかな」と疑われます。

 

 




 

『語彙力こそが教養である』では「すごい」のように何にでも使える言葉を「NGワード」としています。
「NGワードを封印する」(43ページ)ことで語彙力アップをしよう、と書かれています。

 

 

 

「すごい」を一度封印してみる。
そして、できるだけ言い換えてみる。

 

「すごい」を封印してみよう。すると作文力もアップする。

さきほどの例でやってみましょう。

例2)
すごく楽しかった」
→「今まで経験したことがないくらい楽しかった」

 

「あの状況で頑張ったんだ!すごいよね!」
→「あの状況で頑張ったんだ!その頑張り、頭が下がるよ!
「この本、すごく人を引き付けるよ!」
→「この本、びっくりするほど人を引き付けるよ!」

 

 

 

「すごい」で言っていた内容を、
別の言葉で書き換える。

 

 

けっこう頭を使います。
ですが、使える「語彙」を増やすことになります。

 

ブログを書いている人も、
作文を書いている人も、
ぜひ「すごい」禁止令を自分にだしてみてください。

 

 

すごい」効果があるはずです。
(あえて使ってみる人・・・)

 

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