あなたが持っている資格は何?
突然ですが、
あなたはこれまでどんな資格やスキルを
身につけていましたか?
どんな経歴をお持ちですか?
・・・突然言われても困りますよね(笑)
こういった質問、
就職・転職をするときや
大学院進学をするときなどは
イヤでも考える必要があります。

ですが、特にそういったことをしない場合、
「そういえば自分はどういう資格を持っていたかな・・・?」
「どんなことをしてきたかな・・・?」
と答えられないことも多いかも知れません。
私も自分のなかでは
あれこれ資格を取ってきたり
セミナーに出たりしてきた経験はありますが、
「どんな資格を持っているのか」
「どういうスキルを身につきてきたか」
はすぐ答えられない状態でした。
これって、あまりよくないな・・・と思っています。
そのため、
今回は「自分の持っている資格一覧」、
言い換えれば「資格ポートフォリオ」を作ろう、
というテーマでお届けします!
ぜひあなたもこの機会に
資格ポートフォリオを作ってみてくださいね!

資格ポートフォリオのすすめ〜自分の資格や学びを一覧にしよう!〜
資格ポートフォリオという話をしました。
ポートフォリオとは「紙ばさみ」、
要はファイルのことを意味します。
アーティストやデザイナーの人が
これまで自分の手掛けてきた作品を
一冊にまとめていることがあります。
この一冊にまとめたものを
「ポートフォリオ」と呼んでいますが、
アーティストたちのポートフォリオのように
自分の持っている資格やスキルも
ポートフォリオのようにまとめてみたほうがいいのですね。
・・・といっても、そんなにやり方は
難しくありません。
これまで自分が取ってきた資格。
参加してきたセミナーや講習会。
こうしたものを、わかる範囲ですべて紙に書き出してみるだけで
自分の「資格ポートフォリオ」は完成します。

こうやって自分の持っている資格やスキルを
「見える化」しておくと、
これからのキャリアを考えるうえで
極めて有益です。
自分でも忘れていた自分の強みや可能性を
再確認することができるからです。
また、
「この資格とあの資格の内容を組み合わせて
こういう事ができるのではないか」
とアイデアを深めていくこともできます。
それに、自分の過去の資格などを思い出していくと
「けっこう自分頑張ってきたんだな・・・」
と思えることもあります。
「以前目指していた〇〇の資格、
もう一度挑戦してみようかな・・・」
と前向きな意欲が強まることもあるのです。

自分自身をデータベース化する。
これは、自分自身の経験を
「データベース化」することともつながります。
自分の記憶の中や
書棚の中だけに資格取得の経験を収めているのではなく
紙やPC上に書き出しておくと
それらを生成AIに読み込ませる事もできます。
そうすると
「今後どういうキャリアを目指すといいか」
「どういうことができそうか」
などというアドバイスを生成AIから受けることもできます。
私も実際に
自分の資格ポートフォリオを作ってみました↓
その内容を生成AIに読み込ませることで
今後のキャリアについて
アドバイスを受けることができました。
(「博士号を取ろう!」と軽々しく言われて
じゃっかんイラッとしましたが・・・笑)
生成AI時代こそ「全部書き出す」努力があなたの未来につながる!
自分がこれまでやってきたことを、
一度すべて書き出す。
どういう実績があるか、
数字で示す。
これ、生成AI時代において
極めて重要になスキルだと考えます。
それはなにかというと、
生成AIに頼むといくらでも「それっぽい説明」
「わかりやすい説明」をしてくれる時代だからこそ、
「自分の生きざま」「人となり」を示す意義が
高まっているからです。

たとえば生成AIに頼むと
「趣味は読書であり、ビジネス書をたくさん読んできました」
などという「ありきたり」な文章を作ってくれます。
ですが、数字をあげて
次のように説明するとどうでしょうか?
「私は2023年1月以降、
今日までに1,050冊の本を読み、
今後の自身の生き方や
仕事のあり方を考えてきました」
これ、なにも適当に書いているのではなく、
私が本を読み終えるたびにつけている読書記録から
数字を持ってきているものとなっています。
「たくさん読んできた」というよりも
「2023年1月から1,050冊」というほうが
インパクトが強いです。
(ふつうは読んだ冊数を数える人って稀ですからね・・・)
こうやって数えていくと
その数字に生きざまや人となりが現れていくのですね。

ちなみにこのカウント、
妻の不倫発覚からの離婚を「乗り越える」ために
自分で記録をつけはじめてきたわけです。
他にも自分が取ってきた資格を年代順に並べてみると、
「この時期はこういうことをやっていたんだな・・・」
「この分野に関わるようになったのはこの時期なんだな・・・」
ということも見えてきます。
つまり、
資格ポートフォリオを作ることを通し、
自分の生きてきた軌跡を再確認できるのです。
数字はそれだけで実績に!
数字を上げると、それだけで実績にもなります。
たとえば私は2016年4月に創業してから
企業研修・団体職員研修を数多く実施してきました。
「そういえば、累計何件やってきたんだろう?」と思い、
最初の1件目から数えていっていました。
すると、
2026年8月末までに
外部研修495回、
自社研修87回、
合計582回研修を行ってきたことに気づきました。
これも「たくさん研修してきました」というよりも
「累計582回研修をしてきました」というほうが
印象が強くなります。
また、北海道内の全14振興局地域で
研修実績があるというのも
「なんか凄そう」という印象になりますね。
ぜひ資格ポートフォリオ、作ってみませんか?
この資格ポートフォリオ、
他の人にも見える形で公開してもいいですし、
自分だけが見れるように整理しておいてもいいと思います。
大事なのは、
自分が苦労して取ってきた資格や参加したセミナーなどを
まず一度記録に残しておくことです。
こうやって「まとめる」ことが
自分の今後を考える一つのきっかけになるはずです。
私もまとめてみることで
「次は〜〜を資格を取ってみようか!」
と前向きな気持ちになりました。
ぜひあなたもこの機会に
取り組んでみてはいかがでしょうか?
(作っておくと、いざ転職や大学院進学を
する際にも役立ちますよ!)
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自分が持っている資格やスキル、参加したセミナーなどを全部書き出して「資格ポートフォリオ」を作ってみませんか?一覧にすると、自分でも忘れていた強みやこれまでの努力、今後のキャリアの方向性が見えてきます。生成AIに読み込ませれば、新たなキャリアの可能性を考える材料にもなります。生成AI時代だからこそ、自分の歩みを「見える化」することが大切です!