大学院のゼミは1週間の中心だ!『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』から観るゼミの意義-ラジオをすると、一週間がラジオを中心に繰り広げられる件-

summary

毎週月曜「フジケン慶舟のスタラジ!」を担当するようになってから、私にとって月曜日が「週の終わり」になりました。大学院時代はゼミが一週間の「終わり」でしたが、今はラジオがその役割を担っています(『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』と同じ状態です)。ゼミやラジオなど、自分を少し追い込む環境は大変な分、新しい景色につながる学びの場になりますよ!

フジケンの週の終わりは月曜日!

最近、ふと気づいたことがあります。

それは、
さいきん私の一週間が
ラジオを中心に回っている
ということです。

私は5月から毎週月曜日21:00-22:00、
「フジケン慶舟のスタラジ!」というラジオ番組を
ラジオカロスサッポロFM87.1MHzで担当しています。

「今回は何を話そうか?」
「どんな企画にしようか?」

そんなことを考えながら一週間を過ごしているので、


ラジオが終わると
「ああ、やり切った!」
という気持ちになります。

これ、
1週間が「終わった」感覚と同じです。

なので最近の私は
月曜日が週の終わりになっているわけです(笑)

大学院ではゼミが一週間の中心になる

私にとってはラジオ放送の日が
一週間の中心になっています。

この感覚、
実は大学院にもよく似ています。

研究系の大学院では、
ゼミが一週間の中心になります。


東大で上野千鶴子にケンカを習う
という本に印象的な話がありました。

(今見てもすごいタイトルですね…)

☆遥 洋子『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』の
詳細とお求めはこちら→https://amzn.to/4y03c2Y

この本の著者である遥さんは社会人(タレント)として
東大・上野千鶴子(うえのちづこ)ゼミで学んでいた方です。

フェミニズム論壇でも活躍している上野千鶴子さんが仕切っているだけあって、
上野ゼミはまあ「厳しい」ところ。


先輩・後輩からビシバシと批判がやってくるだけでなく、
大元の上野千鶴子さんからも
ズバッと鋭いコメントがやってきます…。

終わったときには身も心もぐったり。

なので
ゼミがある水曜日が一週間の中心であり、
ゼミを終えるとようやくホッとできる、
ということが書かれていました。

まさに、
一週間がゼミを軸に動いているという感覚です。

フジケンの早稲田大学院生時代。

この感覚、私も早稲田大学の大学院修士課程時代に
実感していました。

当時の私のいたゼミも
確か水曜日の16:30-18:00、
18:10-19:40の2コマ連続で行っていたように思います。

(修士課程向けのゼミと博士課程向けのゼミを
 連続で行っていました)

終わったときには
「抽象思考」「論理思考」しまくりで
「左脳」が消耗していたのが懐かしいです(笑)

水曜が近づくとなんとなく「憂鬱」になりますが、
ゼミで完全燃焼するとなんだかスッキリして
木曜・金曜を過ごせていた気がします。

まさにゼミが1週間の中心であった日々が
私の修士課程時代でした。

ラジオは毎週の真剣勝負…!

いまの「フジケン慶舟のスタラジ!」をやっていると
あの毎週のゼミの感じが
蘇ってくるように思います。

毎週1時間、
慶舟さんとお話しつつ
一緒にラジオを作り上げていくのは
なんとなくゼミでのディスカッションに似ている気がします。

慶舟さんがすごいのは、
私が投げた話題に対して
本当に何でも返してくださること。

これ、いろんなイベントやお祭りで
司会を長年務められてきた方ならではの技術なのだろうなと
毎回 感心しています。

慶舟さんのもつスキルや専門性って、
私のもつスキルや専門性とは少し違っています。

私は研修講師という仕事柄、
受講生の方の様子や反応を見ながら
進行内容を縦横無尽に変えることや

時間配分を考え、
終了時間を厳守することについて
得意なほうだと思っています。

ですが、
ラジオにおいて雑談を盛り上げつつ
リスナーさんからのコメントにも的確に答え
番組を成立させていくところについて
慶舟さんから学ぶことがたくさんあります。

(あとはいろんな話題についていけるところも)

なので毎回のラジオ、
私にとっても重要な「学び」の機会になっています。

(9月末で5か月の放送が一段落する頃には
 私の講師力もラジオを通して高められているはず…!)

自分を追い込むから成長できる!

「フジケン慶舟のスタラジ!」は毎週生放送。

毎回生放送があるという環境があるので
イヤでも「アウトプット」することが出来ます。


自然と自分を追い込むことになります。

大学院のゼミもそうですが、
こうした「逃げられない場」があるからこそ、
人は成長できます。

『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』のように、
大学院のゼミが終わると
ようやく1週間が終わった気がするという感覚。

大変な分、
確実に自分が成長していることが実感できる
大事な時間でもあります。

こういうふうに「自分を追い込む!」ことなく
のんびり生きることもできます。

ですが、
自分を高めるために、
あえて自分を追い込むのも
大事な選択なのではないかと思います。

やらなければ見えない景色があります。

挑戦しなければ、
できるようにならないことがあります。

だからこそ
大学院のような場で
「ゼミが1週間の中心」と言えるくらいまで
あえて自分を追い込む経験をしてみるのも
オススメですよ!!!

「フジケン慶舟のスタラジ!」も、
私にとって「大学院ゼミ」と同じような場。

9月末まで毎週月曜走り抜きたいと思います!!!

「フジケン慶舟のスタラジ!」は
毎週月曜21:00〜22:00、
ラジオカロスサッポロFM78.1MHzにて放送しています!

ラジオカロスサッポロは札幌周辺でしか聴けないのですが、
FM++やYouTubeですと全国からお聴きいただけますので
ぜひよろしくお願いします!

(視聴方法はこちら→https://school-edu.net/archives/47562#i-11

ちなみに9月末までの限定放送なので
ぜひ今の間に聴いてみてくださいね…!

※番組の詳細はこちらの公式ページをご覧ください↓

「フジケン慶舟のスタラジ!」記事はこちら!

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