倶知安での「新採用職員研修〜文章作成からDXまで〜」講師を務めました!【研修日誌】

summary

6/5倶知安で実施した「新採用職員研修〜文章作成からDXまで〜」では、午前4時間で文章作成の基本や敬語・PREP法などを学び、午後3時間で生成AIやDXの活用方法を体験的に学んでいただきました。「IT化なくしてDX化なし」をテーマに、Googleフォームを活用した手書きデータのデジタル化と業務改善の事例を紹介。80名超が参加し、「職場で活用したい」と好評でした!

倶知安町での文章作成&DX研修

6/5(金)は北海道・倶知安(くっちゃん)町で研修を担当しました!


「新採用職員研修〜文章作成からDXまで〜」という研修を
講師として担当したのです

(会場前での写真)

この研修、
前半にあたる午前3時間+午後1時間は「文章作成研修」、

後半の午後3時間は「DX&AI研修」
2本立てで実施しました。

通常、個別で1日ずつやっている内容を
1日にギュッとまとめた
盛り沢山なセミナーとなりました!

文章の基本や業務の基本、
業務効率化やAI活用などについて
演習をたくさん行いながら
体験的に学んでいただきました。

今回はこの研修の模様をお伝えします!

文章作成の基本から応用まで学ぶ前半4時間!

前半4時間では文章作成についてを
基本〜応用まで学んでいただきました。

具体的には
修飾語の並べ方や句読点の打ち方、
基本的な文章表現、
敬語表現の基本、
文章の組み立て方などを
演習込みでみっちり学習いただきました。

「私たちはついつい
 テンを多めに打ち、
 マルをあまり打たない傾向があります。

 なのでこの研修のあと
 【テンは1/2、マルは2倍】を
 意識しましょう!」

こういった内容などをお伝えしていきました。

「文章を書く際、PREP法を使っていきたいと思います」

「敬語の基本を知ることが出来、とても有意義でした」

そういった感想をいただくことが出来ました!

生成AIのより良い使い方とIT化・DX化を学ぶ後半3時間!

後半3時間は生成AIの基本や生成AIの仕組み、
生成AIのより良い使い方を学んでいただく他、

業務改善に役立つDX化について
実際に体験していただきながら
学んでいただきました。

生成AIを使う際のより良いプロンプトの作り方や
IT化とDX化の違い、
Googleフォームを使った
手書きデータのデジタルデータ化の仕方などを
演習込みで学んでいただきました!

IT化なくしてDX化なし!

今回、特にお伝えしたかったのは、

「IT化なくしてDX化なし」

ということです。

いま職場でのDX化が進められていますが、
日本だと実はイマイチ浸透していません。

それはDX化をする前段階である
「IT化」が日本ではあまり進んでいないからです。

DX化とはデジタルデータを分析することで
新しい価値を作り出すこと。

…ということは
職場のデータがデジタル化されていなければ
「なんの役に持た立たない」ことになります。

ですが日本の職場では
アナログな手書きデータが
それこそ山のようにあります。

申し込みFAXやハガキでの受付、
窓口では手書きでの書類受付が行われている他、
稟議書類も紙での回覧が基本であることもあります。

日報や週報、
交通費精算や社用車・公用車の運行管理も
基本的に手書きです。

この状態だと
DX化しようがないのです。

なので研修ではまずは職場の手書き情報を
デジタル化(IT化)する重要性を
実感いただきました。

例として
いぜん私が建築会社さんでの
DX入門研修を担当した際の事例を
お伝えしました。

以前私が担当した建築会社さんでは
その日の業務日報を紙で提出していました。

紙で出すと
手書き文字が読みにくかったり、

書類を出すためにわざわざ会社に戻る必要が
あったりします。

遠方にでている際は
FAXで提出するので通信費もけっこうかかります。

おまけに
紙で出しているとなくなりやすいですし、
ファイルすると場所がかさばります。

日報を出してその場で読んだあとは
読み返されることも
ましてデータ分析することもほとんどありません。

…ですが、この職場において
Googleフォームで日報を提出できるようにすると
大きく状況が変わりました。

手書きでなくスマホ・PC・タブレットから入力するので
「文字が読みづらい」ということがなくなりました。

おまけに音声入力もできるので
手書きよりも早く日報を作成できます。

更には
紙ではなくはじめからデジタルデータなので
日報を書いた紙がどこかになくなってしまうことも
書いたファイルがかさばることもなくなります。

単にデータに入れていくだけでも
検索でデータを集計できますし、

(個人情報を消したうえで)AIにデータを投げ込むと
有益な分析を行っていくことが出来ます。

たとえば「ヒヤリハットが起こりやすい曜日」や
「個人ごとの移動距離」の分析などが
手軽に行なえます。

手書きで書いてもGoogleフォームでデータを作成しても
どちらも掛かる時間はそれほど変わりません
(音声入力を使うとGoogleフォームのほうが早いですが)。

でも、そのあとの活用度合いが大幅に異なります。

こういう事例をもとに
「手書きデータをデジタル化(IT化)する意義」を
実感いただきました。

最終的には実際にGoogleフォームで
日報や備品管理票などを作成いただき、

職場でのIT化・DX化の意義を実感いただきました!

「Googleフォームを使うと
 カンタンにデータ入力システムが作れることに
 感動しました!」

こういった感想をいただくことが出来ました!

まずは手書きデータをデジタル化する。

そして、そのデータを分析できる状態にする。

その先にDX化があるということを
体験的に学んでいただく機会となりました。

ご参加ありがとうございました!

今回、
参加者の皆さまに非常に熱心にご受講いただきました。

その場で実際に作成しながら、
「自分でも職場でできそうです!」
「とても参考になりました」
という声もいただき、
私自身も大きなやりがいを感じることができました。

今回学んでいただいた内容をもとに
ぜひ職場でのIT化・DX化に活かしていただければと思います。

(羊蹄山もキレイに見えました!)

今回のような文章作成研修やDX・AI入門研修、
道内はじめ各地で実施しております。

文章作成研修やDX研修・生成AI研修などに
ご興味がありましたらお気軽にお声がけくださいね!

☆研修のご依頼・詳細はこちら↓

倶知安町のすごさを実感した件。

今回訪れた倶知安町はいわゆる「ニセコ」エリアの一角を占める場所。

…びっくりしたのは駅前にあるコープさっぽろ(普通のスーパー)に
「モエ・エ・シャンドン」が売っていたところ(笑)

「うわ、コープにモエシャンが売っている…!」と
めっちゃビビりました。

探してみると五万円を超える
テキーラまで売っていました。

さすがニセコエリアだなあ、
と実感しました。

新人時代に研修を受けた方がご担当!

なお、今回印象的だった事がありました。

それは研修当日の朝

「実は私、以前フジモトさんの研修を受けたんですよ」

担当者の方から
こういうお声がけをいただいたことです。

なんと新人時代に私の研修を受講してくださった方が
今回 研修の責任者を務めていらっしゃったのですね。

「休憩前に拍手をするところなど、
 以前受けたときと同じで懐かしくなりました」

そう言っていただけてとても嬉しくなりました。

今回は80名を超える方々にご参加いただきました。

お呼びいただき、本当にありがとうございます!

またご依頼いただけましたら幸いです!

(過去の研修写真です)

フジモトの「研修日誌」シリーズはこちら!

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