論文はiPadで読め!学びの効率を変える論文読書術!

summary

まだ論文を紙で印刷して読んでいませんか?私も最近までアナログ派でしたが、iPadとGoodNotesを導入して論文管理が激変しました。PDFに直接書き込みでき、検索も簡単。スキマ時間にすぐ読めるので学習効率が大幅アップします。「いまさら」と思わず、新しい学び方を取り入れることが大学院での研究を加速させてくれます。「論文を読む」だけでもiPad購入は十分価値があります!

紙の形で論文を読んでいませんか?

私、いまでこそ大学院の学習全般をデジタル化していますが、
ほんの2か月前まで「インプット」はアナログ派でした。

つまり、大学院の授業で使う論文は印刷して書き込み、
専門書も電子書籍で出ていないものは
紙のものをそのまま読んでいました。

大学院での研究って、
研究が進めば進むほど

「単行本(紙の本)ではなく
 論文でしか読めない」

ものが増えていきます。

そういう場合、論文を図書館でコピーしてくるか
CiNiiなどの文献データベースから
PDFをダウンロードしてくる必要が出てきます。

これまでの私は基本的に
紙に印刷してから読んでいました。

紙に印刷していると
3色ボールペンで書き込みできる上、
クリアファイルに入れてカバンの中に入れておくと
スキマ時間に読めるので便利だからです

ただ。

読んだ「後」が問題でした。

紙で印刷した状態で
棚にしまってしまうと
「どこにどの論文があるか分からない」
状態になります。

また、よほど注意して扱わないと
紙の論文はすぐボロボロになります。

棚に入れていると
他の資料に押されてぐちゃぐちゃになり
「なんだか読み直したくない…」
思いにもよくなります。

なので、一回読んだ論文を読み直すことは
これまであまりありませんでした。

「論文管理をするのってなかなか大変・・・」

そう思っていたんです。

iPadを買ったら論文管理が180度変わった!

ですが。

1ヶ月半前にiPadを買ってきたところ
すべてが変わりました!


紙の論文に対して思っていた
イライラ・不便が
すべて解消したのです!

いま私はiPadにGoodnotesというアプリを入れ、
このアプリ上で論文のPDFデータを読み込ませて
論文を読むようにしています。

論文データをiPad上で開くと
紙と同じように読むことが出来る上、
直接論文に書き込みができます。

さらに、
「論文3度読み」をするのもiPad上でラクラクできます。

論文3度読み法とは
最初に「アブストラクト(抄録)→見出し→結論」を読み、
その次に書き込みしつつ「本文」を読み、
最後に「書き込み箇所と見出しなどを読み直す」という方法です。
詳細はこちらをご覧ください↓

紙の論文を印刷して読んでいた際は
「抄録と見出しを読む」ときには
紙をガサガサめくる必要があり、
混んだ車内で行うのはそれなりに大変でした。

ところがiPadだと指でなぞるだけで
ページをめくれるので手間が省けます。

さらにiPadのいいところは
読み終えた後に
「論文をどこにしまうか」考えなくてもいいところです。


タイトルさえちゃんとつけていれば
検索で見つけられますし、
一度保存してしまえば保管場所スペースについて
思い悩む必要もありません。

また、昔読んだ論文を引っ張り出したときに
黄色く変色していたり
ホチキスの跡がさびていたり、
他の資料に押されてグシャグシャになっていたりすることも
ありません。

なのでiPadを使うようになってから
紙の論文に感じていたイライラ・不満が
一気に解消したのです!

率直に言えば
「論文を読むためだけにiPadを買っても
 十分元が取れる!」

と感じられたほどです。

「ホント、早くiPadを買っていればよかった…」
と痛感しています。

(半年以上悩んでいたのに…)

いまさら、と思わず果敢に挑戦を…!

この記事の内容、人によっては
「何をいまさら…」
と思っていらっしゃることと思います。

(私もそう思います)

ですが、それでも自分が感じた「感動」を
お伝えしたいと思いこうやって書いています。

特に、長年自分なりに確立した方法がある場合、
新しいやり方を取り入れるのに
躊躇することって多くあります。

私の場合、
1回目の大学院修士課程時代(16年前)にも
紙で印刷した論文を読み込んで
修士論文を書きました。

いま2回目の大学院修士課程に在籍していますが、
ここまで以前と同じやり方で通してきたので
「いまさら違うやり方をするのも…」
という思いもありました。

ですが、
この「いまさら」感を乗り越え、
新しいやり方を導入したほうがよっぽど価値的なのですね。

なので
大学院進学を考えていらっしゃる方、
すでに大学院に通っていらっしゃる方は
私のように躊躇せず
最初から「iPad上で論文を読む」のを
おすすめします…!

iPadに論文を入れておき、スキマ時間に読む!

なお、iPadで論文を読む際
意外と有益なのは

「読みたい論文のPDFデータをとりあえず
 iPadのGoodnotesアプリに読み込んでおく」

という方法です。

こうしておくと
ちょっとしたスキマ時間が出来るたびに
論文を読み込めるのでホント便利です。

日常生活では
銀行や病院の待ち時間、
電車内やバス内など
ちょっとしたスキマ時間がたくさんあります。

そういうときに
すっとiPadを取り出し論文を読む。

そうすると
時間が無駄になりませんし、
なんとなく「出来る人」感が出て
自己意識も良くなっていきます(多分)。

この発想、
紙の論文を持ち歩いているときにもありましたが、
紙の論文って持ち歩くとすぐグシャグシャになるので
持ち歩きに不便だったのです。

ちょっとしたスキマ時間に
さっと論文を開いて読める便利さは
一度経験すると元に戻れません。

専門性が高く難易度が高い論文も
一気に最後まで読まずスキマ時間で少しずつ読むと
気づけば読み終えることができるので
達成感もあります。

なので大学院進学を目指すなら
まずiPadで論文を読み込むところから
はじめてみるのがオススメですよ!

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