自分の「これから」、悩みませんか?
「自分はこれからどうしようか…」
今の時代、
自分の「これから」に悩むことが多くあります。

転職するべきか、
資格や語学の勉強をすべきか。
思い切って独立したり
大学院進学に挑戦したりするべきか。
あれこれ悩むことがあります。
私自身も
自分の「これから」に悩むことが
あれこれあります。
…そのたびに、いろいろアイデア出しをし、
あれこれ挑戦するようにしています。
5/4から始め、
これから毎週月曜21:00-行うことになった
ラジオパーソナリティも、
「これから」のための挑戦です。
(今日5/11もラジオの生放送!
ぜひお聴き下さい!)
計画を立てる以上に大事なこと!
さて、こういうふうに「これから」について考えるとき、
「もっと計画を立てないと…」
「ちゃんとこれからについて考えていかないと…」
と考える方も多いと思います。
実際、「これから」をより良いものにするうえで
計画を立てることは有益です。

ただ…。
計画を立てるのって
「たいへん」ですし、
「計画を立てること自体が苦痛…」
という方もいらっしゃることと思います。
(私もけっこう計画立てに苦痛を感じる方です)
ここで重要なことがあります。
それは「計画を立てる」ことは重要であるのですが、
「偶然」を活かすこともそれ以上に重要だという事です。
キャリアにおいては、
自分でどれだけ計画を立てていても、
思い通りにいかないことがあります。
例えば
「東京で仕事を続けて
人脈を広げたい」
と考えていても、
突然 地方に転勤を命じられることもあります。
計画が意味をなさなくなることも
実際にあります。
なので大事なのは
「偶然を自分の「これから」に活かしていく」
という視点です。
自分のキャリアは偶然で形成される!
そもそも、自分のキャリアというものは、
偶然によって形成されていることも多いものです。
例えば現在の就職先についても、
「たまたま看板で目にした企業だったから
受けてみた」
こともありますし、
「友人が受けるから、ついでに受けてみた」
ということも実際にあります。
テレビ番組などで
「芸能人になった理由」を答えているシーンがありますが、
「友人がオーディションに応募するから
自分も申し込んでみたら受かってしまった」
というトークが繰り広げられることもよくあります。
深く考えて計画的に行動したわけでなく
偶然を活かして行動したことが
将来につながることもよくあるのです。
だから大事なのは
自分の「これから」に迷ったときは
「偶然」のチャンスに乗っていくことも
ひとつの手であるということです。

チャンスは人が運んでくる。
日常生活におけるチャンスは
誰か友人・知人によってもたらされることが多いです。
さきの芸能人の話は「友人がオーディションを受ける」という
チャンスでしたし、
周りから「この仕事やってみない?」と
誘われることも多くあります。
ちなみに私のラジオパーソナリティの挑戦も、
もともと高橋慶舟さん(一緒にラジオをやっている方)から
誘われたことから行うことになりました。
こういう偶然のチャンスを活かすと
新たな自分の可能性や
新たなキャリアを開いていくことも可能になるのですね。

偶然をチャンスに変える!計画的偶発性理論とは?
なお、「偶然を活かす」というのは
ずいぶん「適当」な話に見えますが、
ちゃんと学術的な研究もなされています。
心理学者ジョン・D・クランボルツは
「計画的偶発性理論」を提唱しています。
この理論では個人のキャリアが予期せぬ偶然の出来事によって
形成されることを前提としたうえで、
「偶然の出来事」をチャンスと捉え
それを活かす柔軟な考えが大事だと説明されます。
☆こちらで解説しています↓
計画的偶発性理論では偶然のチャンスをもとに
軽やかに挑戦をすることや、
チャンスを得るために
積極的に新しい出会いを求めていくことが
重視されています。
私自身のキャリアを見ても、
この理論は当てはまっているように思います。
私はもともと「首都圏で仕事をしたい」と考え、
就職先として神奈川県にある高校の採用試験を受け
内定を受けました。
…ところが最初の赴任地は
同じ高校の「札幌校」(笑)。
首都圏で仕事をする夢は
あっけなく潰(つい)えました。
…でも、札幌に来てみると
非常に「いい場所」であり、
自分の挑戦をしやすい場所であることを
実感しました。
札幌には仕事の都合で「偶然」来たわけですが、
札幌の地であれこれ人間関係を広げたり
イベントや企画を行ったりする中で
「札幌で自分の塾を開こう!」
と決意するに至りました。

そこから起業して今に至るわけですが、
これ、完全に「計画的偶発性理論」ですね。
チャンスに変えるには積極的な行動を!
今回は計画的偶発性理論をもとに
偶然をチャンスに変える重要性を見てきました。
自分の「これから」に悩んだときこそ
偶然を活かしていくことも大事だと言えるのです。
偶然をチャンスに変えるには
軽やかに行動することや
「何でもやってみる!」という積極性が欠かせません。
誰かから依頼をされたり、
頼まれたりするなかに
自分のチャンスが隠されていることも多くあります。
なので何か頼まれた際は
そのなかに自分のチャンスがあるかもと考え、
全力で取り組むことが大事ではないでしょうか?
その姿勢が、
偶然をキャリアにつなげることになりますよ!

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自分の「これから」に悩むとき、「ちゃんと計画を立てないと…」と考える方も多いです。ですがキャリアは計画以上に「偶然」で大きく左右されます。大事なのは偶然のチャンスを活かして軽やかに行動すること。誰かからの誘いや新しい出会いが、未来を変えるきっかけになるかもしれませんよ!