学習は「一つの教材を徹底的に」が最強である理由!あれこれ迷わず1冊を3回読むところから!

summary

学習する際、次々に新しい教材へ目移りするより【まず1冊を徹底的にやり抜くこと】が重要です!1回目はわからなくてもまず最後まで読み、2回目で分からない言葉を調べつつ書き込み、3回目も読み込んでいく。この積み重ねで教材理解が一気に進むのです。まずはあれこれ迷わず1冊を信じて深めていきましょう!

教材、目移りしませんか?

何かを学ぼうとするとき、
テキストなどの教材を用意していると
つい新しいものに目移りしてしまうこと、ありませんか?

「この本より、あちらの本のほうが分かりやすそう…」

「もっといい教材があるのではないか…」

「この教材、自分に合っていないのではないか…」

そう考えて、次々に新しい本や教材を買ってしまう。

こういう経験、ありませんか?

(この経験、私もよく思い当たります…)

確かに、「自分に合った教材」を探し求めることは重要です。

別の教材に取り組んだほうが
結果が出ることもあるかも知れません。

ですが、学習において本当に大事なのは
まず「一つの教材を徹底的にやり抜くこと」です。

テキストや教科書など、まずは一つの教材を決める。

そして、その中に出てくる分からない言葉や内容を調べ、
書き込み、自分のものにしていく。

この積み重ねこそが、学習の基本です。

今回は「学習は1つの教材を徹底的に行う」重要性を
お伝えします!

一つの教材を徹底的にやる意味

資格試験や英語学習、
大学院受験対策など、
キャリアアップ・スキルアップのために
社会人の方が勉強すること、

とても重要なことだと思います。

その際大事なのは「たくさんの教材に取り組んだこと」ではありません。

量多く取り組めたほうがいいのは事実ですが、
まずは「1つ」でいいから何かの教材を徹底的に取り組むことです。

一つの教材をどれだけ深く理解できているか・
どれくらい徹底的に取り組んだかが
最終的な結果につながります。

例えばテキストを読む場合でも
知らない用語が出てきたらネットや辞書で調べ
関係する知識をどんどん書き込んでいくのがポイントです。

同様に、英語学習の一環で洋書を読む場合も、
なんとなく読むだけではなく、
分からない単語や表現を調べ
余白に意味を書き込んでいくのが大事です。

こうして1冊のテキストや教材に
情報を書き込んでいくのが
学習を深めるうえで最適なのですね。

「ここに書かれたことはだいたい全部わかった!」

そう言えるくらいまで1冊の
情報・知識を「自分だけの教材」にしていくのです。

分からないことを調べ、
徹底的に書き込んでいくことで
自分専用の教材を作っていくことで
理解が一気に進んでいくのです。

いろんな教材に取り組むのは
まずは「1つ」の教材を徹底的にやりこんだあとで
いいのですね。

フジモトのケース

私も早稲田大学大学院・教育学研究科の
修士課程に進学する際、

教育学用語辞典という約300ページの小辞典を購入し、
そこにあれこれ情報を書き込んでいきました。

(こちらの教材です→https://amzn.to/4nicpyM

何度も読み込んで
テキストがボロボロになりましたが、
その分 自分の学習が進んでいることを実感することができました。

(余談ですが、こういう小さめの「用語辞典」を買って勉強するのって
 大学院受験対策でかなり有効ですよ!)

1回目はまず最後まで読もう!3回読むのが学習のポイント!

ただし、
1冊を徹底的に学ぶ際、
注意点があります。

それは
1回目からすべてを完璧に理解しようとしないこと
です。

最初から分からない言葉をすべて調べていると
疲れてしまいます。

やる気もなくなってしまいます。

なので、まず1回目に読むときは
分からないところがあっても無視して
どんどん読み進めていきましょう!

最後まで頑張って読むと、
一通りの理解を深めることができます。

全体像をつかむことができるのです。

そのうえで、
2回目に読むときに
分からないところを調べ、
どんどん書き込んでいくのがオススメです。

分からない言葉を辞書で調べたり、
関連する内容があればネットやChatGPTで調査してみたりすると
良いですね。

人物名・専門用語・背景知識なども調べ
情報をテキストに追加していきましょう!

(人によっては「学習ノート」をわざわざつくる人がいますが、
 こういうノート作り、挫折してしまうことも多いです…。
 
 なので可能であれば余白に書き込んだり
 必要なところだけ別紙にメモでまとめテープで貼ったりするほうが
 オススメです!)

この作業は手間がかかりますが、
この手間こそが深い学習につながっていくのです。

ただ読んでいたときには見えなかった内容が見えてきます。

「これはこういう意味だったのか…!」
「この概念にはこういう背景があるのか…」

こうした発見が増えていくのです。

こうやって書き込んだ後、
さらに3回目の通読に取り組むのがオススメです!

自分が書き込んだ内容を再度確認することで
自分の理解をさらに深めていくことが出来るからです。

1回目・2回目にはわからなかった点について
理解が深まっていることにも気づけるはずです。

こうやって3回読んでしまえば
だいたいの理解が深まっている状態になります。

そのうえで問題演習に取り組んだり、
より専門性の高いテキストに取り組んだりすると
理解がさらに進んでいきますよ!

読みづらいときはランダムアクセス法!

こうやって少なくとも3回読むのって
最初から読むと挫折しやすいです。

「あ、まだ半分も進んでいない…」

そうやってイヤになってしまいやすいのですね。

これを防ぐには
ランダムアクセス法がオススメです!

これは1日1章などと量を決め、
テキストを適当に選んだページから学んでいくという
方法です。

その章に日付を書き、
まだ読んでいない章を読んでいけば
「気づけば全ページを読み終えている」状態になります。

この方法で私も多くの教材を片付けてきましたので
おすすめできる方法です!

詳細はこちら↓

一つを極めると、全体が見えてくる

「一つの教材だけをやっていて、本当に大丈夫?
 学習、間に合うの?」

なかにはこういう疑問を感じる方も
いらっしゃるかもしれません。

ですが、1つの教材を徹底的に学ぶことは、
むしろ全体を理解するうえでも役立ちます。

一冊の基本書を徹底的に読み込むことで、
その分野の全体像が見えてきます。

逆に、あれこれ教材に手を出していると、
どれも中途半端になってしまうことがあるのです。

なのでまずは「これ!」と決めたテキストを
1冊でいいので徹底的に深めていきましょう!

少なくとも「3回読む!」と決めて取り組めば
理解が一気に進むはずです。

まずは1冊を信じて
徹底的に深めていきましょう!

「大学院受験の対策方法をもっと詳しく知りたい…」

そういうあなたのために、
「本当に知りたかった!社会人が大学院進学をめざす際、知っておくべき25の原則」という小冊子を無料プレゼントしています!

こちらからメルマガをご登録いただけますともれなく無料でプレゼントが届きます。

データ入手後、メルマガを解除いただいても構いませんのでお気軽にお申し込みください。

なお、私ども1対1大学院合格塾は東京大学大学院・早稲田大学大学院・明治大学大学院・北海道大学大学院など有名大学院・難関大学院への合格実績を豊富に持っています。



体験授業を随時実施していますのでまずはお気軽にご相談ください。

(出願書類の書き方や面接対策のやり方のほか、どの大学院を選べばいいのかというご相談にも対応しています!)

お問い合わせはこちらからどうぞ

https://school-edu.net/asc

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください