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iPadで字がきれいになる?「勝手に直される」からこそ得られた意外な学び
突然ですが、私は字が下手です。
特に「自分用」に書くメモはグチャグチャで
「何を書いているか分からない」と言われます。
高校教員時代も
「字が汚くて読めない」
と不評でした・・・。

(研修講師として講義する際も時折言われます・・・)
この状態を、なんとかしたい。
そう思い
「字を綺麗に書く方法」や「書写」の教材を買い、
あれこれ練習しました。
でも、あまり効果がありませんでした・・・。
そんな私ですが、
iPadを使いだしてから
なぜか書字がきれいになりました(笑)

今回は
「書字を上達させたいなら
iPadを買え!」
とのテーマでお届けします!
iPadでメモする思わぬメリット。
最近、私はもっぱらiPadでメモを取っています。

いままではA4コピー用紙にメモし、
メモ後にスキャンして保存をしていました。
これはこれでデータを整理しやすくて便利だったのですが、
「毎回スキャンするのが面倒・・・」
とも感じていました。
また、書いたメモを棚にしまっていると
「どこにいったか分からない・・・」
と探し求めることも多くありました。
その点、iPadに手書きでメモしていると
iPad内を検索するだけで
必要なメモを見つけることができます。
いちいちスキャンし適切なフォルダに保存しなくてもいいので
かなりラク。
メモの効率も一気にあがり、
「学習DX」とも言える状況になりました!
ただ、iPadでメモするようになってから
思ってもいない効果がありました。
それは自分の書く文字が
丁寧かつきれいになったということ。

あれだけグチャグチャだった私の文字が
少しはきれいになってきたのです。
(このままのペースだと
半年ごとにはさらに改善していそうです)
なぜiPadを使うと字がきれいになるのか?
私の書字が改善した理由。
それはiPadの自動修正機能にあります。
iPadにApplePencilなどでメモすると、
読みにくい文字を自動で修正してくれる機能が
入っています。
斜めに書いた文字も
気づけばiPad側でまっすぐに配置し直してくれます。
この機能、
iPadを買った当初は正直
「うざい機能だな・・・」
と思っていました。
せっかく文字を書いたのに、
iPad側で勝手に直してくる。
しかも、漢字の略字などは違う文字として認識してしまうので
なんだかよく分からない文字に変換されてしまいます。
そのたびにいちいち書き直すのが
かなりストレスでした。
ただ。
あるとき気づいたのは
「iPadに直されないように書いていけばいいのでは・・・」
ということ。
これまで「適当」にしていた
点や「はらい」などを明確に書くようにし、
漢字も略字ではなく正しい書き方で書くようにしました。
なるべく文字もiPadに認識してもらいやすいよう
読みやすく書くようにしました。
するとiPad側の修正も最小限になってきます。
あまり直されなくなると
「自分の書字もだいぶ良くなってきたのでは・・・」
と思えるようになってきます。

結論的には
iPadの修正機能のおかげで
私の文字もきれいになってきたわけです。
「書字のどこがよくないのか」わかるよさ
以前から私は
「もっと上手に字を書きなさい」
と怒られてきました。
ですが、
自分では丁寧に書いているつもりなので
どこをどう直したら良いか
よくわからなかったのです。
直したほうが良い点もわからず
闇雲に「字を綺麗にしよう」と思っても
うまくいくはずがありません。
ですがiPadの場合は
書字のまずい場所がその場で直されるので
「ここをこう直せば良いんだ・・・」
と気づけます。
修正されないように意識することで
勝手に書字が上達していくのです。
iPad自動修正機能2つの特徴
このiPadの自動修正機能には
(1)即時フィードバック
(2)改善したビフォー・アフターの明確さ
という2つの特徴があるように思います。
まずは(1)の即時フィードバックから。
行動分析学では
何か行動をした際「すぐに」(少なくとも60秒以内)
「良い行動だったか」
「悪い行動だったか」
のフィードバックを受けることで
行動が定着していくと説明されます。
iPadではまずい字の書き方をしたとき
数秒で勝手に修正されるので
悪い行動が「すぐに」フィードバックされます。
それを通し
「あ、こう書いてはダメなんだ」
と気付けるのです。
それが私の書字改善に役立っているわけです。
iPadには残念ながら
字が上手なときにそれを称賛・評価する
正のフィードバックの流れは存在しません。
きれいに書けたときに褒めてもらえると
さらにモチベーションも上がるように思うのですが・・・。
(2)の改善したビフォー・アフターの明確さについては
iPadが修正した文字は
ほとんどの場合 私の書字よりもキレイで読みやすくなっています。
明確なビフォー・アフターが示されるので
「なるほど、こう書けば良いんだ!」
とわかるのですね。

iPadの力で人間の力も向上する!
今回、iPadで私の書字が少しずつですが
改善していることを解説してきました。
だからこそ
「書字を上達させたいならiPadを買え!」
というのが今回の結論です。
私もまさかiPadで字が上達するとは思いませんでしたが、
この点でも
「iPadを買ってよかった」
と思います。
(半年くらい買うか悩んでいたのに・・・)
と同時に、iPadのように
デジタルツールを使うことで
書字のような人間の能力が向上することもあるのが
技術発展の面白いところだと思います。
今後科学技術が発達すると、
今よりも自分の能力をカンタンに高められるようになるかも
しれません。
そう考えるとワクワクしますね!
ぜひ書字上達にiPad、
活用してみてくださいね!

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私の文字、よく「何を書いているか分からない…」と言われていました。ところがiPadでメモを取るようになり、気づけば書字がきれいになりました!iPadは文字の自動修正機能があります。勝手に直されるのがシャクなので意識的にきれいに書くようになり、自然と丁寧に書くようになりました。iPadのようなデジタル活用で人間の能力も向上しますね!