社会人大学院生に必要なのは「厚かましさ」である!ヘンなプライドは捨てて素直に聞いていこう!

summary

社会人の大学院生活って「わからないこと」の連続です。久々の学生生活のほか、授業のICT化に戸惑い手続きや履修で迷う場面も多くあります。そこで重要なのが社会人特有の「厚かましさ」を発揮すること。ヘンなプライドを捨てて周囲や事務局にどんどん質問していくことでスムーズに学びを進められます。これが社会人の大学院生活サバイバル法!

社会人の大学院生活は「わからない」ことの連続…!

「あれ、この授業ってどこで開講されるんだろう…?」

「大学院のこの手続きってどうやればいいの…?」

大学院での生活がスタートすると、
なにかと「わからない」こと・「気になること」が出てきます。

特に、社会人として大学院に入った場合
久々の学生生活となるため

「どうやって過ごしたら良いかわからない」

と悩む方も多いです。

おまけに現代の大学院教育は
ICT化が進んでいて、
授業や大学院生活に関する情報も
基本的にオンラインで提供されています。

オンラインでの各種操作方法に不慣れだと
「必要な情報が観られない…」
と悩むことも少なくありません。

さらには大学院での生活って
専門用語や独特なルールがたくさんあります。

「入学したものの、
 何をどうして良いかわからない…」

と悩む人もいらっしゃるのです。

そんな大学院生活において
社会人の方にぜひ意識していただきたいことがあります。

それは
社会人特有の「厚かましさ」を発揮すること、です(笑)

これこそ、
社会人が大学院生活をサバイブしていくうえで
必要不可欠な考え方なのです。

今回はなぜ社会人大学院生に「厚かましさ」が必要なのか、
どのように活かしていけばよいのかをお伝えいたします。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

☆YouTubeでも解説しています。
 YouTubeのみの情報もありますのでぜひ観てみて下さい。

北大大学院のプログラムを履修した友人の声

私の友人で、
北大大学院が提供している社会人向けプログラムを
履修した人がいます。

社会人向けのプログラムの中で、
その方は自分から進んでアイデアを出したり
イベントを企画したりなさっていました。

積極性が非常に印象的な方です。


1年間のプログラムが終わった際、
その方とあれこれ話す機会がありました。

「大学院でのプログラム履修を乗り切った秘訣はなんですか?」

と私が質問した際、
友人が話していた内容が印象的でした。

それは

「社会人特有の厚かましさを発揮したんですよ」

という内容です。

話を聞いてみると、
例えばわからないことがあればすぐに教授やクライスメイトに聞き、
大学院の事務職員に制度説明を求めるなど
ヘンに「遠慮」することなく
どんどん自分から話しかけていったそうです。

これ、実際の履修において非常に役立ったそうです。

というのも、
例えば講義の中で課題が出されたり、
読むべき資料が提示されたりした際、

自分一人だけで考えると
見落としや誤解・勘違いが生じることがあるからです。

そういうときに
「厚かまし」く周りに

「この課題って〜〜っていうことですか?」

「どんな感じで進めようと思っていますか?」

などと確認していくと
周りと認識を共有できて
誤解を解消できるのです。

その上、周りも
認識を再確認する機会にもなるので
かえって感謝される可能性もあります。

こうやってわからない点があれば
多少「厚かまし」くても周りに聞いていくことが
大学院生活を過ごしていくうえで必要不可欠なのですね。

これらの仮に全部自分一人で解決しようとした場合、
見落とし・誤解があった場合
大問題が発生する事があります。

特に命取りなのが授業科目の取り忘れや履修ミス。

取るべき授業を取っていなかったせいで
卒業が延びる人も実際にいらっしゃいますので
「厚かまし」くても周りに聞くのが大事なんですね…!

一人で悩まないのが社会人大学院生が修了する秘訣!

この点、私が以前インタビューを行った
小池リオさんの記事にも通じてきます。

小池リオさんは社会人として
明治大学大学院のMBAコースに通っていらっしゃいました。

在学中、
自分でわからないこと・できないことを
周囲にどんどん質問していったり
手助けしてもらったりした、といいます。

それによって無事2年間でMBAコースを修了できただけでなく、
社会人院生として明治大学のサークル活動にも参加できたと
おっしゃっていました。

(ちなみにリオさんはプロのコメディアン。
 にも関わらず明治大学の「お笑いサークル」に参加し、
 学生さんとコンビを組んで活動したというわけですから
 その積極性が伺えます

リオさんのこの姿勢こそ、
社会人特有の「厚かましさ」を
いい方向で発揮した姿であると言えるでしょう。

大学院のシステムは社会人を想定していない?!

ところで、
大学院の「主要顧客」は誰かご存知でしょうか?

専門職大学院は別ですが、
大学院の主要顧客は
大学からそのまま進学する「現役学生」です。

なかでも
同じ大学の大学院に進学する「現役学生」が
大学院の中心的存在となります。

人によっては大学4年生の時から
大学院の修士課程のゼミに参加していることもあります。

同じ大学院に進学する場合、
基本的なルールは何も変わりません。

授業のとり方・履修の仕方・質問の仕方なども
基本的には全く同じです。

私も早稲田大学教育学部から
そのまま大学院の教育学研究科修士課程に進学しましたが、

キャンパスも建物も事務局すら同じなので
真新しい印象を何ら感じませんでした。

(気分は大学5年生・・・)

大学院の主要顧客はこういった
同じ大学からの進学者が占めているケースが多いです。

こういう人たちは大学院のシステムに
習熟した段階で進学してきます。

「主要顧客」がそういう状態なので、
大学院側も「皆がすでにシステムを知っている」前提で
授業を組み立てています。

この状態の場合、
同じ大学から進学した「現役学生」ですと
何らトラブルなく大学院に溶け込めますが、

外からやってきた大学院生、
なかでもしばらく大学から離れていた社会人大学院生にとっては
システムを理解するだけでも困難なのですね…!

実際、私はいま北海道大学の公共政策大学院で
2度目の修士課程生活を送っていますが、

修士課程に入った直後、
履修方法や授業の受け方などが早稲田の大学院生時代と
全く異なっていました。

そのため、

「どうやっていいかわからない…」

と途方に暮れた経験があります。

すでに1度修士課程を経験していてこのザマなので、
まったく知らない状態で大学院に進学していた場合
さらに困った事態になっていたかも知れません。

これを防ぐ唯一の方法。

それは社会人特有の「厚かましさ」を発揮し、
大学院に詳しそうな人に
ガンガン聞いていくことが大事なのですね。

私も北大大学院進学当初、
自分より一回り年下の先輩大学院生にあれこれ質問し
そのたびに

「へ〜、こうやって大学院生活を送るんだ…!」

と学ばせていただいていました。

(この時ヘンにプライド高く過ごしていたら
 履修をちゃんとできていなかった可能性もあるのが
 怖いところですね…)

「ごまかし」や「知っているフリ」をやめよう!

学問において
知らないことは恥ではありません。

知らないことを「ごまかし」たり、
「知っているフリ」をしたりするほうが
よほど問題です。

大学院は謙虚に学問をするところである以上、
ヘンなプライドを捨て、
社会人特有の「厚かましさ」を発揮し、
知らないことを聞いていくほうが良いですよ!!!

これ、大学院で社会人が生き残るための
最強の方法ですのでぜひ試してみてくださいね!

(今回は現役学生が多く在籍する大学院をモデルにお話しましたが、
 社会人が多い専門職大学院においても
 ヘンに「知っているフリ」をせず、
 周りにガンガン「厚かまし」く聞いていくのがオススメです!)

「大学院受験の対策方法をもっと詳しく知りたい…」

そういうあなたのために、
「本当に知りたかった!社会人が大学院進学をめざす際、知っておくべき25の原則」という小冊子を無料プレゼントしています!

こちらからメルマガをご登録いただけますともれなく無料でプレゼントが届きます。

データ入手後、メルマガを解除いただいても構いませんのでお気軽にお申し込みください。

なお、私ども1対1大学院合格塾は東京大学大学院・早稲田大学大学院・明治大学大学院・北海道大学大学院など有名大学院・難関大学院への合格実績を豊富に持っています。



体験授業を随時実施していますのでまずはお気軽にご相談ください。

(出願書類の書き方や面接対策のやり方のほか、どの大学院を選べばいいのかというご相談にも対応しています!)

お問い合わせはこちらからどうぞ

https://school-edu.net/asc

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください