要注意!社会人大学院での長期履修はダレやすい事実。

summary

今年修士課程4年生に進級し、最終学年を迎えました!4年間の長期履修制度を使っていると仕事と両立しやすいのですが、同時に長期履修はダレやすいようにも感じています。学ぶモチベーションを保つのも長期履修のリアルな課題。人によっては多少大変でも2年でスパッと終わらせるほうが有意義かもしれませんね…。

修士課程4年に進級しました!

4月です。

入学式シーズン。

おかげさまで私も本年【4年生】に進級しました!

北海道大学公共政策大学院に通って今年で4年目。
修士課程の最終学年です。

本来であれば修士課程は2年間で修了できるものですが、
私は「長期履修制度」を利用している関係で
4年間かけて学習しています。

いよいよ最後の1年がスタートしました。

振り返ると、入学当初の私は
ちょうど人生における大きな転機の中にいました。

妻の不倫が原因で、2023年1月6日に離婚を経験。

「このままだと、さいあく死ぬかも知れない…」

という危機感から大学院進学を決意しました。

そんなわけで
2023年4月に北大公共政策大学院に入学したのですが、
あのときの選択、本当に良かったと感じています。

長期履修のリアル。3年目からダレる…!

さて、ここからが本題です。

2年分の学費で、
4年掛けてじっくり学習ができるのは長期履修の大きなメリット。

通常の倍の時間を掛けられるので、
仕事や家庭と大学院とを両立しやすくなるという利点があります。

ですが。

多くの方が言っていない重要なデメリットがあるように思います。

それは何かというと、
長期履修はダレるということ(笑)

本来であれば「2年」でやることを4年掛けるので、
だんだん気持ちがゆるんでくるなど
ダレやすいのです。

…これ、私も長期履修で大学院に入って痛感した点でもあります。

長期履修では特に3年目以降 ダレが発生してきます。

具体的には2年間で通っていた仲間が
卒業していくので知り合いが減っていくという側面があります。

何年も在籍していると
大学院の新鮮味も薄れてきます。


大学院の修了必要な単位数はそもそもそれほど多くないので
3年目・4年目になると
単位をほぼ取り終わった状態になってきます

こうなると、
大学院生活はだんだんダラダラした雰囲気になっていくのです。

イメージで言うと、大学4年生の感覚に非常に近いです。

大学4年生って、
大抵の場合 1〜3年次に単位の大部分を取得し終え、
あとは就活と卒業論文だけの状態。

おまけに就活が決まってしまえば
授業もほとんどない期間が続きます。

…大学生の場合は
「最後の自由時間」としてバイトや旅行などに
取り組むことができますが、

社会人の長期履修4年の場合は
たんに授業がなく本業の仕事や家事なりに
取り組む時間となります。

なので大学院生活で観ると
なんだか「間延び」した期間になってしまいがちなのですね。

実体験から分かったこと。

長期履修がダレるという事実。

私、実際に社会人として長期履修をするまでは
ほとんど意識していませんでした。

「大学院生活が始まれば
 最後まで一気に集中して取り組むだけだ」

そう思っていたのですが、
実際 長期履修3年目までであらかた単位が取れていると
あと1年は「間延び」しているようにも感じられるのです。

長期履修で2倍の単位を取った人。

私は「長期履修はダレる」と言ってしまいましたが、
もちろん私のような人ばかりではありません。

私の知っている人で
長期履修として大学院に入り、

通常の2倍の単位を取って卒業した人が
いらっしゃいます。

長期履修って別に4年間で取得する単位の総数に
限度があるわけではありませんので、

やろうと思えば修士課程2回分の単位を
修得することができてしまいます。

そうすると
同じ学費で人の2倍勉強できたことになります。

こういう熱意を持って取り組める人、
本当にすごいなと私は思います。

(自分はそこまで熱意を発揮できないですね…笑)

長期履修がいいか、2年がいいか。

長期履修制度って社会人が大学院に通学する機会を広げるうえでは
たいへん有益な制度であると感じます。

ですが、
長期履修で3〜4年間掛けて通う際の
「ダレ」や「間延び」感については
あまり考慮されていないように思います。

ダラけや間延びをしてしまうくらいなら
多少大変でも2年間でスパッと集中して学習に取り組むほうが
キャリア形成上 有益かも知れません。

長期履修を考える際は
こういった点も考えてみてくださいね…!

ともあれ、私にとっての最終学年、
気合を入れていきますね…!

☆長期履修制度についてはこちらもご覧ください↓

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