大学教員になるには「長期戦」!なんのために目指すかを明確に!

今回のポイント
大学教員を目指すなら
「なぜ研究をしたいのか」を明確に!
長い目で見たキャリア形成が必要!

 

年末年始期間を利用して先輩に会ってきました!

 

 

札幌駅前 作文教室ゆうは
1/29-1/3まで
年末年始期間となっています。

 

その状況を利用して
大学院時代の先輩に会いに行きました。

 

 

それが小山貴博(こやま・たかひろ)さん。

 

小山さんは
私が修士1年のときの
博士課程1年生、
ちょうど2コ上の先輩にあたります。

 

 

現在、道内の某私大で
専任講師をなさっていることもあり、
お会いしてお話を伺ってきました。

 

 

そして、
たいへんありがたいことに
「動画ライブ撮影」にも
快くご協力くださいました!

 

 

小山さんとの3部作動画

 

このライブ撮影。

 

当初は

「大学院への入り方、
 大学院での研究の仕方、
 大学教員になる方法という3つのテーマについて
 合計30分でライブ配信」

の予定でした。

 

 

…ところが話をお聞きする内に
話が盛り上がり、

それぞれのテーマを30-50分でお話を聞くという
【3部作】となりました(笑)

 

 

 

終わったときには
頭がヘトヘト。

 

でも、いいお話が聞けました!

 

「他大学から大学院進学を目指すには
自分一人で考えるのではなく
 教員などに相談するほうがいい」

「研究する時、
 自分の問題意識を明確にしていないと
 たんにデータをまとめただけに終わってしまう」

「大学教員のポストは
なかなか見つからないからこそ
 数のチャレンジを!」

「自分がやりたい研究だけでなく、
 【これからポストが得られそうな内容】も
 研究していく!」

などなど、
大学院進学を経て大学教員を目指す方にとって
役立つ情報をお伝えいただく機会となったのではないでしょうか。

 

 

「30分で終わるだろう」
と思ってライブ配信をご覧いただいていた方にとって
大変「迷惑」だったかも知れませんが、
たいへん楽しくお話を伺うことができました!

 

3部作はこちら↓

 

 

 

大学院時代の思い出

 

こういう大学院時代の先輩と久々にお会いすると
大学院時代の「頑張っていた」日々が
昨日のことのように思い返されます。

 

あの頃は生活費を切り詰めて
なんとか研究のための本を購入し、
日々読み漁っていました。

 

「将来」の研究のために
日々自分の考えをワープロソフトに
書きなぐっていたのが懐かしいです。

 

(いまもブログを毎日書いていますので、
あの頃とメンタリティはあまり変わらないかも…)

 

 

 

私は大学院博士課程に進学することを
当初考えていましたが、

修士2年生の頃うつになり、

「このまま研究していていいんだろうか…」

とこれから自分が何をしたいか、
全くわからなくなりました。

 

 

悩んだ結果、博士課程進学を断念し、
高校教員を目指して60校近く高校を受けまくったのも
今では懐かしいです。

 

 

私は大学教員の道を
修士2年の終わりをもって「断念」しましたが、

先輩の小山さんは
コツコツ取り組み続けて
いまでは大学の専任講師ポストを
得ていらっしゃいます。

 

 

 

それにしても、今の時代
大学教員になるのは
ホント至難の業です。

 

小山さんは
「232校受けてようやく内定を得た」
と言っていました。

 

 

大学教員になるのって
「茨の道」でもあります。

 

 

基本的に20代の間に
「正規採用」となることは
けっこう稀だからです(特に文系の場合)。

 

 

結果、ずっと
「任期付採用」を繰り返す人もいます。

 

だからこそ、
「なんのために研究をしたいか」
「なぜ自分はこの仕事をしたいのか」
突き詰めていくことが必要でしょう。

 

 

今回のポイント

 

 

今回のポイントです。

 

大学教員を目指すなら
「なぜ研究をしたいのか」を明確に!
長い目で見たキャリア形成が必要! 

 

 

キャリア形成は「長期戦」!

 

大学教員の場合、
大学院を経た後

「最初から有名大学の
正規採用」

になることって
ほとんどありません。

 

 

いま時代は特にそうです。

 

大体の場合は
「任期付採用」から始まって
徐々にキャリアアップを目指していく、
という流れがセオリーです。

 

だからこそ、
「長期戦」でのキャリア形成が
必要になってきます。

 

地道に研究実績を積んでいくと同時に、
いろんな大学の採用試験を受けまくるという
「折れない心」も必要になります。

 

 

私は修士課程2年の時に
「研究者を目指すのって大変だ…」と実感し、

高校教員になることに
進路を変えました。

 

(チキン野郎ですみません・・・)。

 

だからこそ、
もしこの記事をお読みの方が
「大学教員」を目指すなら
「長期戦」に挑む思いが必要ですよ!

 

 

長期戦に挑み続けるためにも
「なぜ自分は研究者を目指すのか」
「なぜ大学教員になりたいのか」
を考えてみてくださいね!

今年もきょうで終わりとなります。

 

みなさま、良いお年をお迎えください。

来年もよろしくおねがいします。

 

ではまた!


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