使い終わった問題集・参考書がお金になる!高価買取に出したら問題集も喜ぶ!

 

大学1年生の皆さん、本棚に「お宝」が眠っていませんか?

参考書や問題集はお金になる!

もう夏休みという方も多いはず。

大学1年生の皆さん、受験はもう「昔の話」になっているかもしれませんね。

夏を楽しむには「お金」が必要!
そんな人も多いのでは。

実は、受験の時に使った参考書が「お金」になるのって、知っていますか?

といっても、ただ近くのブックオフに持っていくわけではありませんよ!
(参考書や問題集を持っていっても、全然お金になりません。
やってみたら分かります)

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学参ブックスに、参考書や問題集を送ろう!

参考書や問題集専門の買取をしているショップを利用するのです!

それがこちら、「学参ブックス」。




専門だから、きちんとした値段で買い取ってもらえます。
参考書だけでなく、予備校のテキストも買い取ってくれます!

ネット買取なので、「帰省した時に故郷にある参考書をまとめて送る」ことも可能!

ありがた〜い本屋さんです!

しかもダンボールを無料で送ってくれますので、発送もラク!

 

日本人は、意外とモノを大事にします。

服は捨てられても、本は捨てられないという人も多いのでは。

特に参考書や問題集となると、「使うかもしれない」「愛着がある」となかなか手放せません。

 

ですが、受験の参考書って、受験のに使ったこと、ありましたか?

ほとんど無いのではないでしょうか?

 

私自身、高校3年生の受験生時代、ものすごく大量に参考書・問題集を買い込んでました。

が、大学1年の夏までに、大部分を捨ててしまいました。

だって、使わないから。

 

・・・そんな私でも、受験後10年たっても未だに持っている参考書があります。

それが『超速!日本史の流れ』『超速!日本近現代史の流れ』。

日本史の流れを瞬時につかめる、ベンリな本。

大学時代、社会科教員時代もずっと使っています。

他にも『石川日本史B講義の実況中継』『青木世界史B講義の実況中継』も、
未だに読み返しています。

青木世界史B講義の実況中継は、受験生時代はあまり役立たなかった「5巻 文化史」編が大学時代の学習に役立ったのを覚えています。

めちゃくちゃ分かりやすく、マルクス『資本論』とキリスト教思想を知れた1冊でした。
コスパ、めちゃくちゃ高いです。
今も読んでます。

 

そんな「役立つ」本がある一方、使わない本は「受験後、一切開かない」ものも大量にあるのです。

受験後数ヶ月たって読んでいない参考書は、思いきって売ってしまう。

すると、新たな発見があるはずです。
気持ちがスッとします。

その新たな思いで、大学での学習をしていけばいいのです。

売ることで、本が新たな読み手に届く!参考書も喜ぶ!

読まない参考書があっても、本棚のじゃまになるだけです。
参考書も、何の役にも立ちません。

でも、もし参考書や問題集を買い取ってもらうとどうでしょう?

新たな読み手に、参考書や問題集が届きます。
新たな読み手が、その参考書や問題集で一生懸命勉強します。

あなたが参考書や問題集を売ることで、
使い終わった参考書や問題集が再び輝き出すのです。

(なお、一番高額で買い取ってくれるのは、
「きれい」「新品同様」でなおかつ「発売後すぐ」の参考書・問題集。
「買っただけ」の参考書・問題集のある方、チャンスです!)

さあ、学参ブックスに売ってみよう!



☆ すごくローカルな話ですが、
高田馬場の古本屋「さとし書房」は世にも珍しい参考書・過去問・問題集専門の古本屋。

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特に赤本(大学過去問)はけっこういい値段で買ってもらえます。

早稲田大学や学習院女子に通っている人は結構行きやすい場所にあるので、
こちらに持っていくのもいいですね。

大学時代も、よく店長と話したものです。
まだお元気かな〜?





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