ビブリオバトルin札幌駅北口開催!本好きの集まる、発見あふれるイベント!

ビブリオバトル、札幌駅前で毎月好評開催中!

こんにちは、
作文・論文アドバイザーの
藤本研一です。

5/13(土)、
ビブリオバトルin札幌駅北口を
開催しました!

http://nomad-edu.main.jp/www.school-edu.net/reeding

ビブリオバトルとは
本を紹介しあうイベント。

持ち寄った本を紹介しあい、
「どの本を読みたいと思ったか?」
を競います。

 

「へ〜、こんな本があったんだ!」

「この本、読んでみたい!」

 

そんな発見の多い
イベントです。

 

 

場所は作文教室ゆう札幌駅前校。

 

ここではじめて半年が
経ちました。

 

 

はじめは
参加者「2人」
という時もありましたが・・・

 

徐々に参加者も増えてきました!

 

 

 

今回もジャンルを超えた本が登場!

 

今回プレゼンしてくださった本を、
順に紹介します!

①川上浩司『ごめんなさい、もしあなたがちょっとでも行き詰まりを感じているなら、不便を取り入れてみてはどうですか?〜不便益という発想』

 

 

②百田尚樹『カエルの楽園』

 

③村上春樹『夢見るために僕は毎朝目覚めるのです』

④『小屋入門』『ウッディハウス』

⑤枝松蛍『何様ですか?』

⑥『ワールド・ウォー・ハルク』などアメコミ

 

漫画あり、
小説あり、
ビジネス書あり、
インタビュー集あり、
ハウトゥー本あり。

 

多ジャンルです。

 

だからこそ、
ビブリオバトルは面白いのです。

 

私も毎月主催してますが、
毎回いろんな本との出会いがあり、
ワクワクします。

 

特に今回は
以前私がプレゼンした
『夢見るために僕は毎朝目覚めるのです』を
別の方があらためてプレゼンしてくださいました。

 

 

「こういう紹介の仕方をされるんだな〜」

と、勉強になりました。

 

ビブリオバトルのチャンプ本の傾向

 

毎回のチャンプ本を見ていると、
プレゼンを聞いて
「あ、こういうことって私もある!」
という議論が起きそうな本が
チャンプ本になりやすいように思います。

 

今回のビブリオバトルも、
質疑応答の場面で
けっこう盛り上がりました。

 

良い場でしたね!

 

 

今回のチャンプ本は・・・!

 

今回チャンプに選ばれたのは
『不便益という発想』(長いので省略しました)です。

 

 

私がプレゼンをした本。

 

久しぶりの優勝。

 

うれしいですね!

 

 

 

なお、
今回チャンプ本に選ばれた
『不便益という発想』は
こちらに書評を書いています↓

 

 

3分間の紹介動画も
撮りました。


ぜひ「ビブリオバトル」気分で見てみてくださいね!

 

 

次回は6/17(土)開催!

【日時】平成29年6月17日(土)19:00-20:30

19:00-19:30 アイスブレイク
19:30-20:30 ビブリオバトル

☆途中の入退出も可能です。

【場所】作文教室ゆう/理数教室ゆう札幌駅北口校

060-0807
札幌市北区北7条西5丁目6-1 ストーク札幌201
☆札幌駅北口徒歩1分。
☆ヨドバシカメラ道向かい。
ミアボッカ札幌駅北口店上。

【費用】500円(会場利用料として)

【主催】日本ノマド・エジュケーション協会/本を語る会とかち

【お申込み】下のフォームからどうぞ!

エラー: コンタクトフォームが見つかりません。

Facebookイベントはこちら!
https://www.facebook.com/events/294005207718561/

 

ビブリオバトルの詳細は
こちらをご覧ください↓

http://nomad-edu.main.jp/www.school-edu.net/reeding

 

ではまた!

 

 

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