自分をどう規定するかで、人生は決まる.

 




気づいてた?いつも書いてたこの「肩書き」

 

こんにちは、
作文・論文アドバイザーの
藤本研一です。

 

 

・・・って
毎日書いてますね。

 

書き始めたのは
大体2週間前くらいから。

 

はじめは照れくささがありましたが、
だんだん慣れてきました。

 

 

 

これ、書き始めると
意外と
効果がありました。

 

 

 

主に
自分に対して、です。

 

 

ブログで毎日
書いていると、

 

「あ、俺は作文・論文アドバイザーだから
今はこれを読まないと」

 

「作文・論文アドバイザーとして
この力が欠けているな・・・学ぼう!」

 

そんな発想になっていきました。

 

そうなのです。

 

「自分は作文・論文アドバイザーだ」

と自分で言うことで
「ちゃんとしないと」
という自己認識になります。

 

「作文・論文アドバイザーであるならば、
この部分を知っておかないと!」

「今日も、ブログを書く!」

 

無意識的に
そう考えるようになります。

 

 

これは
何らかの実績があって
名乗る必要はないと思います。

 

 

「作文・論文アドバイザー」
という公的な資格があるわけではないからです。

 

 

でも
名乗りだしてから

「作文・論文アドバイザー
らしく振る舞わないと!!!」

 

・・・という認識に切り替わりました。

 

自分で自分を
どう規定するか?

 

これって意外と大事です。

 

自分で自分をどう規定するかで、人生は変わる

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先日の記事の例でもありますが、

「俺は愛煙家だから
タバコは辞められない」

 

と思っていると、
本当にそう振る舞います。

 

だからこそ、

自分をどう規定するかで
自分の振る舞い方が変わるのです。

 

 

勉強もそうです。

 

「自分は数学ができない人で・・・」

と自分のことを規定するか、

「自分は数学修行中のスーパー受験生!」

と規定するかで
数学へのやる気が変わるのです!!!

 

「作文嫌いなんで・・・」

という人は
イヤイヤしか作文をかけません。

 

「オレは作文マスターだ!」

とウソでも自分を規定していると
そのうち本当に作文が得意になります。

 

ぜひやってみてくださいね!!!

 

 

ではまた!

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